テニスでどの位走っているのか、携帯で「歩数・活動量」を記録してみた。
どの程度正確かどうかは分からないが、本日はシングルス2セットで6000歩余りだった。
英国のオックスフード大学の研究チームの報告では、運動と死亡リスクの関係を
平均年齢52歳の8万人の男女で、平均9年間にわたって調査しています。
その結果は、テニスなどのラケットを使う運動が死亡リスクを下げる効果が最も高く、
リスクを47%も減少させていました。
2位は水泳で28%、3位はエアロビクスで27%でした(英国スポーツ医学会誌)

夫婦対決でも、マジ真剣勝負だから楽しい。
日差しを受けて汗ばむほど走り回れるのは、幸せな事だ。
それで死亡リスクが下がるのであれば、言う事なしだ。

コメント

まるこ
2018年10月11日7:13

witchさん。そのオックスフォードの論文衝撃です。
私などラケット運動以前に歩く事さえ億劫です。
これは大変。
2セットテニスすると6000歩になるんですね??
でもただ歩くよりダッシュしたりしますから大変ですよね。
いつもながらご主人様とテニス出来るなんて羨ましいです!!

witch
2018年10月11日10:19

♪まるこさん
まず、歩く事が大切だと思いますよ(笑)

テニスは真剣勝負ですから、ダッシュしたり、相手が前に詰めて来た時はロブで
後ろを狙います。

naochan
2018年10月12日20:06

ウフフ、駆け引きされているお二人が、見えるみたいです(笑)
それで、witchさんが快勝したら、ご主人の不満げなお顔まで(笑)
お二人で、同じ趣味、最高です。

witch
2018年10月12日23:49

♪naochan
最近は五分五分の結果で、それが良いのだと思います。
どちらかが一方的だと、勝つ方も負ける方も楽しくないですもの。

趣味が同じだと、老後もそれなりに楽しく過ごせそうですが
「どちらも健康で ! 」が基本条件ですね。

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