「食べるものはあるのか ?」 と・・・
2018年9月17日 日常 コメント (6)テレビで、地震後の北海道の様子を見た息子から、心配そうに電話が来た。
「エッ! どうして? 食べるものに不自由なんてしていないよ」
「だって、ニュースを見ると、食品売り場のケースは空っぽみたいだから・・・」
「お母さんは普段からある程度の食品の備蓄をしてるし、やりくりすれば大丈夫だよ」
息子も北海道を離れてから30年近く経つから、田舎の事情を忘れてしまったようだ。
地震で土砂崩れなどの被害に遭われた地域の方は、本当にお気の毒な惨状です。
しかし、北海道は広いですから、殆どの地域は停電関連の被害だけです。
何不自由なく今までの生活を続けています。
被災地に入って片付けて下さっているボランティアの方々は、道外の方が多いようです。
被害に遭われた方々の為に、私達も何かお手伝いしなければと思うのですが・・・
「エッ! どうして? 食べるものに不自由なんてしていないよ」
「だって、ニュースを見ると、食品売り場のケースは空っぽみたいだから・・・」
「お母さんは普段からある程度の食品の備蓄をしてるし、やりくりすれば大丈夫だよ」
息子も北海道を離れてから30年近く経つから、田舎の事情を忘れてしまったようだ。
地震で土砂崩れなどの被害に遭われた地域の方は、本当にお気の毒な惨状です。
しかし、北海道は広いですから、殆どの地域は停電関連の被害だけです。
何不自由なく今までの生活を続けています。
被災地に入って片付けて下さっているボランティアの方々は、道外の方が多いようです。
被害に遭われた方々の為に、私達も何かお手伝いしなければと思うのですが・・・
コメント
これに勝る幸せはありませんね。
ニュースの映像見ると品物ないスーパーがかなり放映されました。私でさえ心配しましたし。息子さんが慌てる気持ち分かりますよ。でもwitchさんの所は大丈夫な様ですね。良かった!当たり前の生活ほど有り難い事ありませんもんね。親子さん思いの優しい息子さんです。
本当に ! !
平穏無事な日常がベストですね。
食品が少ないショーケースを見ると心配になりますよね。
停電の2日間は、電子レンジが使えませんし、懐中電灯とヘッドランプの灯りで
食事しましたから
電気が回復した時は、思わず歓声を挙げました。
まだ不便さの中で避難所生活をしている方が、沢山いらっしゃいます。
住居の再建等を思うと、本当にお気の毒です。
心配しくれる息子さんがいることもまた嬉しいことです。
何気なく過ごしている日常を大切にしなければなりませんね。
突然襲ってきた災害には無力ですものね。
メールで気軽にやり取りできる時代になって助かりますね。