怖かった「達磨大師」
2018年5月7日 日常テニスコートに向かう道の三叉路を右に進むと、トラピスチヌ修道院へ。
直進すると川汲に至る道道南茅部線。
左側がテニスコートへの坂道で、いつも通る道。
この三叉路の高所の木々の合間から、赤くて大きい「達磨大師像」がチラリと見える。
私の小学生時代の写生会は「トラピスチヌ修道院」か「達磨大師」のどちらか
好きな方を選ぶことが出来た。
私は、チラリと見える達磨大師が怖くて、いつもトラピスチヌ修道院を選んだ。
テニスの帰り道「達磨大師が怖くて、一度も行った事が無いのよ」との私の言葉に
夫が面白がって「よし、行って見よう ! 」と行く事になってしまった。
うっそうとした木々の間の階段を上った先の達磨大師は、意外と愛嬌のある像だったが
小堂の中は薄暗く、かなりの人がお参りに来るらしい気配はあったが線香臭い。
やっぱり「怖い ! 」という印象が強く、早々に引き揚げた。
直進すると川汲に至る道道南茅部線。
左側がテニスコートへの坂道で、いつも通る道。
この三叉路の高所の木々の合間から、赤くて大きい「達磨大師像」がチラリと見える。
私の小学生時代の写生会は「トラピスチヌ修道院」か「達磨大師」のどちらか
好きな方を選ぶことが出来た。
私は、チラリと見える達磨大師が怖くて、いつもトラピスチヌ修道院を選んだ。
テニスの帰り道「達磨大師が怖くて、一度も行った事が無いのよ」との私の言葉に
夫が面白がって「よし、行って見よう ! 」と行く事になってしまった。
うっそうとした木々の間の階段を上った先の達磨大師は、意外と愛嬌のある像だったが
小堂の中は薄暗く、かなりの人がお参りに来るらしい気配はあったが線香臭い。
やっぱり「怖い ! 」という印象が強く、早々に引き揚げた。
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