美容室のオーナーさんが、身辺を整理して施設に入る事になった。
出身地からお姉様が来て、すべて整理して、この土地の福祉課の方が手配した。
ついこの前まで仕事をしていたのに、どんなお気持ちかと思うとやり切れない。
あるいは、異変を感じながら頑張ってきたご本人は、ホッとしていらっしゃるのだろうか。
いつ自分がその立場になるかもしれないと思うと、恐怖心もわいて来る。
出身地からお姉様が来て、すべて整理して、この土地の福祉課の方が手配した。
ついこの前まで仕事をしていたのに、どんなお気持ちかと思うとやり切れない。
あるいは、異変を感じながら頑張ってきたご本人は、ホッとしていらっしゃるのだろうか。
いつ自分がその立場になるかもしれないと思うと、恐怖心もわいて来る。
コメント
着々と準備が整って施設に入る事になったんですね。
そうですね、ご本人のお気持ち考えると切ないですね。
でも、しっかりしたお姉様がいらして良かったです。
誰も頼りになる方が居なかったらと思うと…。
Witchさんがおっしゃり様にその方、肩の荷を下ろしてホッとなさっていると良いんですけどね。複雑な思いで拝読しました。
日本の現状を鑑みて、ますます、高齢者は増えるだろうし、(今がピークかな?)
やりきれない思いです。
いつか自分も…と思うと、何とも言えません。
夫がお宅に伺って、暖房機器の取り外しなどのお手伝いをしたのですが
若年性ですから、病気の進み具合は早いようです。
もし私が一人残されて、このような状態になったらと想像すると怖いです。
アミさんも色々ご苦労なさっていますね。
この方は、まだ年金を受給していない年齢ですから、本当にお気の毒です。
初診が65歳未満だと、福祉年金が支給されるらしいですが、そんな問題じゃないですよね