一人で頑張って経営してきたかかり付けの美容室が閉店した。
私も変だなと思い、夫は仕事関係で支払い方法が変だなと感じていたという。
この病気はお金に関して上手く対応できなくなり、小銭を使わなくなるらしい。
何となく変だと思っても、そんな失礼な事を誰にも言う事が出来ずに、ここまできた。
身内の方がパーマをかけに行って、異変に気付いて、即、閉めさせた。
離れた土地に住む兄が呼ばれ、後を始末し、そちらに住む事になるらしい。
彼女の心情は如何ばかりかと心を痛めても、何も力になれないのが歯がゆい。
私も変だなと思い、夫は仕事関係で支払い方法が変だなと感じていたという。
この病気はお金に関して上手く対応できなくなり、小銭を使わなくなるらしい。
何となく変だと思っても、そんな失礼な事を誰にも言う事が出来ずに、ここまできた。
身内の方がパーマをかけに行って、異変に気付いて、即、閉めさせた。
離れた土地に住む兄が呼ばれ、後を始末し、そちらに住む事になるらしい。
彼女の心情は如何ばかりかと心を痛めても、何も力になれないのが歯がゆい。
コメント
どうしたら、尊厳を失わずに歩めるのか…。
最近、身内のことを考えても、胸が痛みます。
自分もいつか…。
残念ですが、こればかりは、如何ともしがたいですもの。
寂しいですね。そんな現実。
健康に生きて寿命が尽きたらなんて事は稀なんですね。
今から老後が怖いです。
他人事とは思えませんね。
認知症が怖いです。
そうなんですよ。
主婦ならば、ある程度は気がつかないで過ぎていくかも知れませんが
自分の腕だけが頼りのお仕事ですから、致し方ないのでしょうね。
立場を置き換えて考えると、怖くなります。
「判らない」事が、唯一の救いなのかもしれません。
友人の母上の話を聞いていて、そう思った事を
思い出しました。
現在どの様な心境なのかは判らないのですが
実家に戻ってもご両親はすでに亡くなっていて、義姉さんとも仲が悪いらしいですから、
居心地が良いわけありませんものね。
本当にお気の毒です。