某互助会主催の「終活セミナー」に行って来た。

終活に関しては、テレビやネットで色々な情報があるから必要が無い気もしたが
本職の写真館の出張サービスで、台紙付きの遺影を作ってくれるとの事。

いつ何があっても不思議のない年齢になった事でもあるので、用意して置く事にした。

それが出来上がって、本日届けられた。
本職の写真屋さんが、7枚もシャッターを切って作って下さっただけのことがある。
納得の仕上がりで大満足。

夫のは、山シャツスタイルでにっこり微笑んで、私のよりもっと良い写真だ。
突然の時に、本人が納得しない写真が飾られるのは嫌ですものね。

やれやれ、これで気がかりが一つ減って良かった良かった(笑)

コメント

まるこ
2017年6月23日5:19

witchさん、おはようございます(*^^*)
よく遺影で良い写真がないので困ったなんて話聞きますよね〜。
ご自分で納得のいく写真。プロが撮ってくれたのがあると気が楽になりますね。
実は私も密かに遺影を撮って封筒に入れてあるんです。
夫宛に「遺影に使ってください」と表に書いておきました。
実はパソコンに遺書も打ち込んであるんです。
効力については不明ですが、夫に託しました。
なーんて言ってますが、夫を先に看取らないと私は逝けませんので
這いつくばってでも頑張りますが(笑)
夫がいつか言ってました「俺、孤独死が一番怖い」って。
それを聞いたら遺しては逝けないなと!!
神のみぞ知るですけどね〜(笑)

witch
2017年6月23日22:50

♪まるこさん
義母が亡くなった時、遺影に使う写真を決めるのが大変でしたので
自分達の時は、「きちんと用意しておかなくては」と思うようになりました。
遺書は無いですよ。
「皆さんありがとう」の言葉よりないですもの。



naochan
2017年6月23日23:48

遺影、撮られたんですね。
やはり、本人が、納得の一枚が良いですね。
ばばさまのも、カットに行った後、
素人写真ですが、撮っています。
私も考えておきたいと。
残された家族の負担を1つでも減らしたいです。

witch
2017年6月24日0:01

♪naochan
お母様の写真は用意済みとの事、さすがですね。
やっぱり、本人が納得できる一枚を準備しておきたいですね。

naochanは、まだ早いと思いますけれど~。

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索