高一の孫が部活の演劇で、役を貰ってステージに立つそうだ。

「へぇ~、一年生なのにすごいじゃない」 との私の言葉に、息子曰く
「だってお母さん、あの子が大道具の係りなんてできないでしょ」

言われてみればその通り。
大道具や衣裳係が、美術が苦手なあの子に相応しいとは思えない。

上がるという言葉を知らない度胸と、大きなはっきりした声が取柄で
祖母の贔屓目で言えば、ルックスの良さ(笑)が売りの子だ。

適材適所とは良く言ったものだ。
与えられた任務をしっかりやり遂げて欲しいものだ。

コメント

アミ
2016年7月8日7:27

うふふ・・・♪
witchさんの笑みが浮かんできます。

witch
2016年7月8日8:01

♪アミさん
孫達の話題が、そして無事に生活している知らせが一番嬉しい事です。

アミさんも、そうでしょ?

loving-c.
2016年7月9日5:41

劇の題名は何でしょうか?

アミ
2016年7月9日6:57

witchさん!

同じです! 穏やかな知らせが一番、嬉しいです。
今日は、9歳になる孫娘を、ケーキで祝う会に、招待されました。
隣の町内に住む、もう一方のお爺ちゃんの家で行われます。
双方の家族が親しいのも、孫にとっては幸せなことだし、如いては我々爺婆も嬉しい!
ケーキ、楽しんできます。 (^_-)-☆

witch
2016年7月9日19:51

♪loving-c.さん
高校ではオリジナルの台本らしいですよ。

witch
2016年7月9日19:56

♪アミさん
お孫さん、おめでとうございます ! !

お孫さんが、双方の家族を繋ぐ潤滑油になっているんですね。
素晴らしい事です。
賑やかで楽しいひと時を過ごされたことでしょうね。

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