旅行3日目 ②名古屋城・造幣局桜の通り抜け
2016年4月24日 日常 コメント (4)
夫はサラリーマン時代、名古屋へも度々来ていたとの事で
「名古屋城は駅から金の鯱鉾が見えるだけ ! 」と言っていたが
話と現実とは大違いで、見所満載の名城だった。
1時半出発の「90分間無料案内」にギリギリ間に合った。
素晴らしい解説付きで、沢山の知識を貰って楽しかった。
これはネットで下調べをして行ったwitchの功績(笑)だろう。
次の目的地は大阪造幣局の桜の通り抜け。
報道が少なく、多少は空いているであろう初日狙い。
そして便利なように、宿泊ホテルは造幣局に近い天満橋を予約。
witchの狙い通り、満開の桜をゆっくりと鑑賞することが出来た。
造幣局の桜は130種類もあるが、すべてに名前の木札が付いており
しかも、手入れが行き届いているのでどの花も品の良さを感じる。
手の届くところに優しく咲いている桜に接することが出来
特に、しだれ桜の素晴らしさは、言葉にならない程の感動だった。
コメント
そして、次にwitchさんが、来られた大阪は、我が家のすぐ近くです。
何という奇遇でしょう。
それと、造幣局の桜、小さい頃に連れて行ってもらったでしょうが、
覚えていません。
八重桜なので、少し遅れて咲きますね。
ご堪能された由、よかった。よかった。
五代様（朝ドラの受け売り・笑）が通れるようにしてくれたんですよね。
私も一度しか行ってないのだけど、ものすごく感動しました。
そうでしたか。
やっぱり縁があるnaochan家ですね。
今まで大阪には詳しくなかったのですが、だんだん分かってきて楽しいです。
造幣局の桜は一つ一つの花が大きくて、品があって素晴らしいですね。
グッドタイミングで訪れることが出来、ラッキーでした。