自然災害の恐怖

2015年9月11日 日常
鬼怒川の堤防決壊で、大規模水害に襲われた茨城県常総市の惨状
渋井川の堤防決壊で、冠水した宮城県大崎市の惨状
ヘリコプターに依る決死の救出作業から目を離せず、テレビを見続けていた。

そして翌日には、東京湾を震源とする地震発生。
自然災害は思いもかけず襲って来て、逃れる手段がないから、非常に恐怖を感じる。
自分が被害者にならなかったのは、たまたま運が良かっただけとも思える。

被害に遭われた方は、後片付けをしながら、これからの生活に見通しも付けられず
どんなにか辛い気持を奮い立たせて作業をなさっていることでしょう。

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