「川で泳げと命令した」との供述は、ウソのような気がしてなりません。

被害者の身元が分からない様に、衣服を剥いで川に投げ込んだ。
しかし、海に囲まれた島で育った遼太君は泳ぎが得意で川岸に上がってきたので
ナイフで切り付け、刺し殺すという惨忍な行動にでたのではないだろうか。

冬の川は、身を切るように冷たくて、どんなにか寒かったことでしょう。
刃物を向けられて、どんなにか怖かったことでしょう。
メチャメチャに切り付け刺されて、どんなにか痛かったことでしょう。

私の孫娘も13歳です。 まだ頼りなさ気な少女です。
同じ年齢の遼太君が、想像を絶する仕打ちを受けて亡くなるなんて、可哀相過ぎます。

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