あの航空会社の飛行機には乗りたくない
2014年12月19日 日常 コメント (4)道民の翼として応援してきたけれど、さすがに愛想が尽きた。
訓練飛行で着陸進入時の速度超過や対地接近警報装置の作動がありながら
「厳しい天候の中で無事に着陸した。これくらいの飛行であれば良しとしよう」との
試験官である機長のコメントには、ただ、ただ、唖然 ! !
多数の命を預かっているとの認識に欠け、責任感のかけらも感じられない。
9月に整備記録の改ざんで国交省から厳重注意を受けた時は、まだ許せる様な気がしたが
今回の事は、もう許せない。
自分が乗っている飛行機の機長が不適格者だなんて、乗客には分からないのだから
自分の命を守るには、そこの航空会社を避けることしかできない。
訓練飛行で着陸進入時の速度超過や対地接近警報装置の作動がありながら
「厳しい天候の中で無事に着陸した。これくらいの飛行であれば良しとしよう」との
試験官である機長のコメントには、ただ、ただ、唖然 ! !
多数の命を預かっているとの認識に欠け、責任感のかけらも感じられない。
9月に整備記録の改ざんで国交省から厳重注意を受けた時は、まだ許せる様な気がしたが
今回の事は、もう許せない。
自分が乗っている飛行機の機長が不適格者だなんて、乗客には分からないのだから
自分の命を守るには、そこの航空会社を避けることしかできない。
コメント
たとえどんなに安くても、絶対に乗りたくありません。
なぜなら、不適格者を機長に昇格させている航空会社は、
近いうちに必ず重大事故を起こすと思えてならないからです。
訓練を受けていた副操縦士は57歳で、他社で機長を務めていたベテランとか。
教官の機長は、その経歴にダメ出しをするのを躊躇ったかもしれません。
しかし、経験が長ければ安心と言う訳ではありません。
57歳といえば技術が落ちているかも知れませんし、理由ありで他社から移ったのかもしれません。
一つのミスが重大事故につながる航空機の操縦には、絶対が求められますね。
witchさんの言われるように、
乗客は機長を選べませんものね。
やはり、会社を選ぶことになるのでしょう。
この後、この機長は66回もフライトしていたそうですよ。
「そういえば、今年函館空港に着陸の時、飛行機がバウンドして怖かった」と疑ってしまいます。
往きのJAL機は羽田空港に滑るように着陸したのですが。