やっぱり、フィギュアスケートの採点はよく分からない。
羽生選手は4回転ジャンプを一度も成功しなかったから、「万事休す」と思っていたら
最終的に、僅差でGPファイナルの出場権を獲得した。
ルール通りの出場権獲得ではあるけれど、フィギュアも体操も採点が不明朗だ。
採点種目はどうしても・・・。 選手が可哀相。

羽生選手が昨シーズン高得点を獲得していたのは、プログラムのお蔭もある様な気がする。
昨年のSP 「パリの散歩道」は斬新で素適な空気を醸し出していたけれど
今年のFP「オペラ座の怪人」は多数の選手が滑っていて、ありきたりの感じさえする。
来シーズンは、羽生選手に似合う独創的なプログラム構成でチャレンジして欲しい。

な~んて、外野のおばさんは勝手に期待していますよ。

コメント

きまぱぱ
きまぱぱ
2014年12月2日15:54

たしかに!
着地したときの足の位置が違っていて4回転は認められないとか、
審判によって違うらしいね。
演技の得点なんかさっぱりや。(^_^;)

witch
2014年12月2日21:38

♪きまぱぱさん
そばの解説者が「トリプルルッツ」とか「サルコウ」とか矢継ぎ早に言うのが鬱陶しく感じられますね。
おまけの点が入ったり、素人には分かり難いです。

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