プリンター、壊れてはいないけど・・・・
2014年9月4日 日常孫に送るための写真を印刷していたら、プリンターのモニター場面に次の表示が出た。
「廃インクの吸収パッドの吸収量が限界に近づいています。
吸収パッドを交換するために修理の手配をしてください」
「エッ、でも全く異常なく印刷できてますけど・・・」と無視して作業を続ける。
一段落したところで、カラリオンインフォメーションセンターに電話をすると
私の使っているプリンターの部品はもう作っていないとのこと。
早い話、貴女が使用しているプリンターは古いから買い替えなさいという事だ。
2008年購入したプリンターだから古いのは確かだけれど、今まで故障したことは一度もないし
コピー機としても重宝して使っていて「本当に賢いプリンターだわ」と満足していたので
残念でたまらない。
それに、対応インクの「ひまわり」が2箱も残っていて、捨てるのは悔しい。
大体、メーカーは機器を格安で販売しておいて、インクで儲けているような気がする。
完全に作動しなくなるまで、「PM-A890」を使おう。
サブとして2Fに4色インクの「PIXUS」があるから、仕事に支障は出ないだろう。
「廃インクの吸収パッドの吸収量が限界に近づいています。
吸収パッドを交換するために修理の手配をしてください」
「エッ、でも全く異常なく印刷できてますけど・・・」と無視して作業を続ける。
一段落したところで、カラリオンインフォメーションセンターに電話をすると
私の使っているプリンターの部品はもう作っていないとのこと。
早い話、貴女が使用しているプリンターは古いから買い替えなさいという事だ。
2008年購入したプリンターだから古いのは確かだけれど、今まで故障したことは一度もないし
コピー機としても重宝して使っていて「本当に賢いプリンターだわ」と満足していたので
残念でたまらない。
それに、対応インクの「ひまわり」が2箱も残っていて、捨てるのは悔しい。
大体、メーカーは機器を格安で販売しておいて、インクで儲けているような気がする。
完全に作動しなくなるまで、「PM-A890」を使おう。
サブとして2Fに4色インクの「PIXUS」があるから、仕事に支障は出ないだろう。
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