夫が自動車保険更新の知らせを見て「保険の見直しをしよう」と言い出した。
取引先の営業の方たちが 「〇〇ダイレクトの保険にしたら、すごく安かった」
と話しているのを聞いて、惰性で継続していた事に疑問を感じたらしい。

自動車保険は掛け捨てだけれど、万が一の場合に対する安心料だ。
不測の事故の場合に誠意を持って対応してくれる損保会社、担当者でなければならない。
だから、私は保険料よりも長い付き合いの現在のMさんにお任せしたいと思う。

沢山の資料を検討した夫は、〇〇ダイレクトに電話をして説明を受けた。
事故を起こす年代の契約者は歓迎されない、仕事にも使う車は扱わないという事で
結局、現在の損保会社の契約を継続する事に決めたようで、私は内心ホッとしている。

夫婦で話し合った結論は、一度でも保険を使うと翌年は保険料は跳ね上がるし
保険料は別にしても、事故った時の心的ストレスは命にかかわるから安全運転に徹する事。
事故る可能性のある状況の場合には、仕事をしないに限るとの結論に達した。

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