金メダルを逃しても、高梨沙羅が現在NO.1ジャンパーであることは間違いない。

スノボーの帝王ショーン・ホワイトが金メダルを逃して「今日は僕の日ではなかった」
とコメントしたように、一発勝負の種目では起こりうることだ。

沙羅ちゃんのように、冷静に自分を分析し、不安を外に出さない優等生ほど
自身が受け止める重圧は大きいものだと読んだ事がある。
オリンピックの大舞台で、健気に空中に飛び出す17歳の少女が心配で心配で
スノボーハーフパイプに引き続き、女子ジャンプをLiveで観戦した。

周囲の期待に応えられなかったけれど、沙羅ちゃんのジャンパーとしての価値は変わらない。
下を向かずに、笑顔で帰ってきて欲しい。

コメント

naochan
2014年2月13日8:28

同感です。
よくあの重圧に耐えて、立派な成績を残したと思います。

賢い女の子だなぁ、といつもコメントなどを聞いても思っていました。

witch
2014年2月13日9:48

♪naochan
17歳の沙羅ちゃん、本当に良く頑張ったと思います。
帰国の際には、温かい拍手で迎えてあげたいですね。

オリンピックは特別な舞台なのですね。

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