幼児虐待 2歳女児死亡 全身に多数のあざ
2014年2月2日 時事ニュース コメント (2)
スーパーで、暖かそうなウェアを着た2~3才位の女児が
パタパタと母親の元に走り寄り、抱きついて嬉しそうだった。
これが自然な親子の姿でしょう。
数日前から、2歳の愛羅ちゃんが 親に酷い虐待を受けて
亡くなったとのニュースを読んで、心を痛めていた。
いたいけな幼児に、泣き続け、謝り続ける幼児に
こんな仕打ちをする親は、鬼畜生以下でしょう。
この親がどんな厳罰を受けても、幼い命はもう戻っては来ない。
愛羅ちゃんの苦しみを思うと、本当に辛くなる。
パタパタと母親の元に走り寄り、抱きついて嬉しそうだった。
これが自然な親子の姿でしょう。
数日前から、2歳の愛羅ちゃんが 親に酷い虐待を受けて
亡くなったとのニュースを読んで、心を痛めていた。
いたいけな幼児に、泣き続け、謝り続ける幼児に
こんな仕打ちをする親は、鬼畜生以下でしょう。
この親がどんな厳罰を受けても、幼い命はもう戻っては来ない。
愛羅ちゃんの苦しみを思うと、本当に辛くなる。
コメント
子どもは、生まれてきたときは、無垢で天使です。
2歳と言えば、一番かわいい時なのに・・・・
お子さんが欲しくてできない方もおられるのに、悔しいです。
虐待され、泣き続ける愛羅ちゃんの姿を想像すると、涙が出てきます。
親の感情のはけ口にされても、幼児には逃れる術がありませんものね。
助けられないのが悔しいですね。