お助けマンは今日も行く
2014年1月19日 日常 コメント (2)日曜日の夕方、のんびりしている所にSOSのベルが鳴る。
「ストーブが急に消えてしまった、見て欲しい」と。
「この寒さに暖房が止まったら困るだろう」と、お助けマンの出動と相成る。
2時間後、帰宅したお助けマンの話に依ると、
ストーブの上に置いた湯たんぽに穴が開き、ストーブが水浸しになり使用不能との事。
新しいストーブを買うと10万円はするとの説明に、依頼者のおばあちゃんは愕然。
「始末(倹約)して、つましく暮らしているのに・・・」と。
勝手知ったる他人の物置ではないけれど、お助けマンはおばあちゃんの近くの別家の物置に
オール電化にした際に不要になったストーブが置いてあるのを思い出した。
「本家のおばあちゃんが、斯く斯く云々で困っている」と話をして、
貰い受けることに話がまとまり、ストーブを付け替えして帰って来た。
何と、おばあちゃんは穴の開いた湯たんぽにテープを貼って使用していたらしい。
「電気は高い」と、湯たんぽをストーブの上で温めて、それを抱いて寝ているようだ。
本当に親切なお助けマン、私の所にも来て欲しいな(笑)
「ストーブが急に消えてしまった、見て欲しい」と。
「この寒さに暖房が止まったら困るだろう」と、お助けマンの出動と相成る。
2時間後、帰宅したお助けマンの話に依ると、
ストーブの上に置いた湯たんぽに穴が開き、ストーブが水浸しになり使用不能との事。
新しいストーブを買うと10万円はするとの説明に、依頼者のおばあちゃんは愕然。
「始末(倹約)して、つましく暮らしているのに・・・」と。
勝手知ったる他人の物置ではないけれど、お助けマンはおばあちゃんの近くの別家の物置に
オール電化にした際に不要になったストーブが置いてあるのを思い出した。
「本家のおばあちゃんが、斯く斯く云々で困っている」と話をして、
貰い受けることに話がまとまり、ストーブを付け替えして帰って来た。
何と、おばあちゃんは穴の開いた湯たんぽにテープを貼って使用していたらしい。
「電気は高い」と、湯たんぽをストーブの上で温めて、それを抱いて寝ているようだ。
本当に親切なお助けマン、私の所にも来て欲しいな(笑)
コメント
そのDNAは絶対、お孫さんたちにも受け継がれていくでしょう。
最近、「血」の繋がりをひしひしと感じてます。
「寒い中ご苦労様」 としか言いようがありません。
でも、厳冬期に暖房無しでは生活できませんから、何とかしてあげなければね。
私が何かを頼んでも、ここまで優しく面倒を見てくれた事はありませんよ~(笑)