某航空会社の「当日シニア料金」が、全路線で7,000円に改定と発表された。
北海道~羽田往復で14,000円とは、何と魅力的な料金だろう。
嬉しくて “ バンザーイ ” したくなるほどだ。
「当日シニア料金」は、当日空席があって、65歳以上が利用できる割引だけれど
航空会社のホームページを見ていれば、どの便に乗れるかは分かる。
会議や会合がある訳ではない気楽な山旅にとっては朗報だ。
わーい ! ! 嬉しいなぁ。
来年はこの航空会社中心に利用する事に決めた。
北海道~羽田往復で14,000円とは、何と魅力的な料金だろう。
嬉しくて “ バンザーイ ” したくなるほどだ。
「当日シニア料金」は、当日空席があって、65歳以上が利用できる割引だけれど
航空会社のホームページを見ていれば、どの便に乗れるかは分かる。
会議や会合がある訳ではない気楽な山旅にとっては朗報だ。
わーい ! ! 嬉しいなぁ。
来年はこの航空会社中心に利用する事に決めた。
コメント
変な話ですが、早く年を取りたくなってしまいました。
しかし、私が65歳になる2030年には、
少なく見ても人口の30%以上が65歳になってしまいそうです。
こうなると、こんなに沢山の人たちにシニア割引を提供することは
経済的でありませんから、
シニアの定義が例えば70歳以上に引き上げられるでしょう。
航空会社は慈善事業ではなく営利会社ですから、
利益を無視することを期待できません。
さらに長くなって申し訳ないのですが、
法律による高齢者の定義も引き上げられるでしょう。
そうでないと年金や社会福祉が持たないからです。
7,000円とは驚くほどの安さですが、空席のまま飛ぶよりは良いということでしょう。
年末年始・3月の異動時期・GW・夏休みなどの繁忙期には使えませんが
上手に利用すれば、とても便利です。
早割りも安いですが、変更もキャンセルも出来ないのが困ります。
以前、山旅が悪天候にぶつかり中止しましたら、キャンセル料として半額取られ悔しい思いをしました。
高齢の定義は、個人差が大きいですが健康であれば65歳はまだまだ若いですね。
現役の私達は、所得税は勿論の事、健康保険・介護保険など相当額の負担をしていますよ。