注文していた伝票類が出来上がったので届ける旨の電話があった。
現金で支払う約束だったので、金額を確かめて電話を切ったけれど
「 ン ?  3ヶ年分にしては高くないかなぁ」 という気がした。
外に居た夫に「 この金額で高くない ? 」と確かめると、やっぱり金額が違う。
すぐに印刷会社に連絡して、前回と同じ単価との約束通りに訂正して貰った。

そこで得た教訓。
常日頃「お前は言葉数が多くてうるさい」と言われるけれど、コミュニケーションは大切。
伝票が出来上がったとの連絡には、合計金額をきちんと確かめる事。
疑問に感じたら、すぐに確認する事。
これが会話が少なくて「伝票が届いたので支払いましたよ」 で終わっていれば
損して終わっていたでしょ。
夫婦の間だって 「阿吽の呼吸で分かっている筈」は通用しないんですよ(笑)

コメント

naochan
2013年6月19日15:27

全く、その通りです。

何事も、「あの時に、ちょっと口に出して言っていたら」と
思う事がありますもの。

その教訓、私も頂きます。

witch
2013年6月19日20:29

♪naochan
>何事も、「あの時に、ちょっと口に出して言っていたら」と
>思う事がありますもの。

そうでしょ。
なのに「お薬忘れてるよ」とか「水分摂って下さいよ」という妻は鬱陶しいようです。
大事に至ってから後悔しても手遅れですものね。

naochan
2013年6月20日9:19

同じです(笑

何事も、ただ普通に言ってくれれば良いものを
さも“うるさそうに”返事をします。

その返事にこっちまで嫌な気分になりますよね。

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