霧島連山と共に生きる人々
2013年5月13日 日常曇天で肌寒い一日、青空は広がらなかった。
昨日満開宣言の出た五稜郭公園の桜を観に行くのを諦めて、夫婦それぞれ仕事に専念。
仕事の合間に、録画してあった「新日本風土記 霧島連山」を見た。
霧島の山々を仰ぎながら生きる人々の、山に対する愛着を伝える素晴らしい番組だった。
http://www.nhk.or.jp/fudoki/
特に都城出身の「霧島の詩人 富松良夫」の詩には心打たれた。
富松良夫の詩を語り継ぐ、五十市駅の名誉駅長「日置百合子さん」は若々しく
91歳にして毎日句を読み、頭脳も明晰で、バイタリティ溢れる生き方を羨ましく思った。
昨日満開宣言の出た五稜郭公園の桜を観に行くのを諦めて、夫婦それぞれ仕事に専念。
仕事の合間に、録画してあった「新日本風土記 霧島連山」を見た。
霧島の山々を仰ぎながら生きる人々の、山に対する愛着を伝える素晴らしい番組だった。
http://www.nhk.or.jp/fudoki/
特に都城出身の「霧島の詩人 富松良夫」の詩には心打たれた。
富松良夫の詩を語り継ぐ、五十市駅の名誉駅長「日置百合子さん」は若々しく
91歳にして毎日句を読み、頭脳も明晰で、バイタリティ溢れる生き方を羨ましく思った。
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