年には勝てない　

2013年1月16日日常コメント (2)

インドアコートを確保するのが大変なので、テニスは春まで完全休止。
冬はやっぱりスキーでしょ。
ゲレンデでも、山の登山道を滑り降りるのも、歩くスキーなら気軽に出来るし。

と思っていたら、夫は足首が時々、けれども痛みが出たら相当に痛いらしい。
暮れに仕事が終わった途端に痛みが出て、正月休みの間に回復したと思ったら
また、突然　“イテテ・・・ ”　
それも数日で良くなりつつある。
しかし、スキーは無理でしょう。　仕事に差し障りが出たら大変ですもの。

「もっと鍛えないとダメだな」　と夫は言う。
「鍛える前に完全に治すのが先。中途半端で鍛えて、使い物にならなくかったらどうするの」
「三浦雄一郎だって、あんなに鍛えているんだ。　オレはもっと若いんだ」

http://sankei.jp.msn.com/life/news/120830/trd12083021160015-n1.htm

「超人三浦雄一郎氏と同列に考えてどうするの。　凡人は年には勝てないの ! ! 」
と言ってやるんだけれど、納得しない模様 (笑)

アミ

2013年1月17日8:09

捻挫の後遺症は恐いですよ！
私、10代のころ、四谷のホームで電車から降りる時、捻挫しました。
あそこはカーブがきつく、ホームと電車が離れています。(笑）
それから、捻挫が癖になり、ちょくちょく繰り返してます。
今でも、疲れてくると、足首がお餅の様に膨れて痛みます。
中途半端でなく、完治を目指してください。

witch

2013年1月17日19:05

♪アミさん
夫は筋違いしたようだと言うのですが、軽い捻挫なのかも知れませんね。
くるぶしの後が軽く腫れる程度で、湿布と安静で良くなっているようですが
繁忙期なので、酷くならないように願っています。

私は数十年前にスキーで転倒して捻挫をした事があります。
その瞬間は「骨折 ! 」　と思うほど重症でした。
その当時は長いスキーで、転んだら外れるような安全装置など無い時代でしたもの。
若い時と違って回復にも時間が掛かりますから、お互いに慎重に行動しなくてはね。