巨人の加藤に激しいやじ=プロ野球・日本シリーズ
2012年11月1日 時事ニュース コメント (4)
加藤が打席に入った時の日ハムファンからの大ブーイングには
とても恥ずかしい気がした。
北海道の日ハムファンは、こんなに低レベルだったのかと・・・
問題の加藤に対する危険球は確かにデッドボールではない。
しかし加藤が演技をした訳ではなく、顔付近のボールを避けた時に
ヘルメットかバットが顔に当たって倒れたのは確かだ。
痛さに倒れたところに審判の「危険球 ! 」の判定があり
「そうか、ボールが当たったのか」 と思って出塁したという話。
栗山監督が猛抗議したのは当然で、審判の誤審であり加藤には何の責任もない。
それに対して球場を揺るがすような大ブーイング、長野へのデッドボールに対する拍手。
北海道の日ハムファンは野球を良く知らず、身内だけに盛大な応援と拍手を送る。
この意識の低さ、レベルの低さは、野球だけではないような気がしていたけれど・・・
とても恥ずかしい気がした。
北海道の日ハムファンは、こんなに低レベルだったのかと・・・
問題の加藤に対する危険球は確かにデッドボールではない。
しかし加藤が演技をした訳ではなく、顔付近のボールを避けた時に
ヘルメットかバットが顔に当たって倒れたのは確かだ。
痛さに倒れたところに審判の「危険球 ! 」の判定があり
「そうか、ボールが当たったのか」 と思って出塁したという話。
栗山監督が猛抗議したのは当然で、審判の誤審であり加藤には何の責任もない。
それに対して球場を揺るがすような大ブーイング、長野へのデッドボールに対する拍手。
北海道の日ハムファンは野球を良く知らず、身内だけに盛大な応援と拍手を送る。
この意識の低さ、レベルの低さは、野球だけではないような気がしていたけれど・・・
コメント
でも、ありますよ、プロは(笑
当たったと言って、その部分を自分で擦ったとか
そんな話は実際にありますから。
まぁVTR判定すればいいだけの話なんでしょうけどね
ノータッチなのにクラブを高く挙げてタッチをアピールする内野手。
ベースから外れてるのにキャッチした瞬間にミットをベースよりに移動するキャッチャー。
ショートバウンドなのにノーバウンといわんばかりにグラブを挙げる外野手。
選手がプロなら審判もプロ。
そんな疑似行為に騙されないのがプロの審判。
ミスジャッジで儲けたのが巨人側で損したのが日本ハム。
ビデオを見て真実を知ってるからフアンは騒ぐ。
それが逆なら巨人フアンが騒ぐよ。
レベルの低さではないよ。
気にするな。(笑)
私はLiveで見ていましたが 「あっ、危ない ! ! 」というボールでした。
ビデオで検証すると当っていませんから、誤審だった事は確かですが加藤の演技ではないですね。
加藤も必死に避けて、どうなったのかは分からなかったのではないでしょうか ?
テニスもチャレンジシステムでビデオ判定を取り入れましたから、野球の判定も考える時期かも知れません。
すべてきまぱぱさんの仰るとおりですよねぇ。
私の友人で野球に関心がなかった人も、今では熱狂的な日ハムファンで球場通い。
球場で大きな声で応援して来ると、ストレス解消になってスッキリするんですって。
応援していると周囲との連帯感も出来てきて「みんな仲間」ですものね。
これからはこういうおばさんファンが増えそうですよ。
ここでも、例えばGファンあり、虎ファンあり、龍ファンありで、アンチGが多そうだから
今後はあんまり書かないことにしよう。