飛びぬけて安い価格で販売しているガソリンスタンドがある。
値上げの予告があった時など、数日前から給油する車の列が出来る。
先日、修理工場の知り合いが↓のように言っていたけれど本当だろうか。

コメント

ダリア
2012年7月3日1:30

明確な消費期限は無いと思いますが、ガソリンが劣化しやすいのは間違いないと思います。
そもそも、それが「安売り」の原因のひとつでもあると思われます。

石油元売が精製(?)したガソリンを自系列の小売店に卸し、さばき切れない分を商社などに売る。それが元売系以外の安売り店に流れる。
通常はそのくらいでは劣化しないのでしょうが、
場合によってそれが(商社間などで)転売(?)を繰り返され、何度も(車等)乗せ換えすることによって劣化することもある。
(ノーブランドのタンクローリーで配送されてるところはヤバイなんて噂?もありましたが)
確かそんな話だったと思います。
もともと揮発性が高いし、やっぱり空気に弱いってことですかね。

まぁ、こんな話はwitchさんならご存知かもしれませんけど(^^;

ちなみに数年前、我が町に安売り系のSSが進出してきた時、
実際に燃費(満タン法と思われます)を調べたりして
「セルフのガソリンは品質が悪い」と言う人はいましたね。
でも私の経験上では全く問題ないと思われます。
カタログ通り走ってくれますよ。
まわりでも壊れたって話は聞きませんが。

でも結局のところ、人件費を削る以外、極端に安いところは…
どうやってんの?って話ですよねぇ

witch
2012年7月3日23:31

♪ダリアさん
>こんな話はwitchさんならご存知かもしれませんけど(^^;
いいえ、そんなに詳しくはないですよ。
確かに商社物は安いのですが、厳冬期に遠くまで積みに行くのはマイナス点もあり止めました。
もう歳ですから、欲を出さずに無理せずに、程々にってところです。

スタンドの灯油は店頭価格で配送手数料が5円/ℓプラスされますから、人件費が大きいのですね。

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