山旅4日目 雲取山下山~帰宅
2012年5月26日 登山 コメント (2)
「雲取山荘」は聞きしに勝る素晴らしい山荘だった。
疲れた足を引きずって2階に上がる登山者の為に
階段は、広く緩やかで、しかも手摺り付き。
冷えた身体で到着する登山者の為に、各部屋に豆炭コタツ。
食事の時は、お代わりが欲しい人はいないか小屋主さんが気を配る。
靴擦れしてしまった私の足を、丁寧に手当てして下さった。
心のこもったホッカホカの朝食を頂き、5時半に頂上に向けて出発。
30分の登りの後着いた頂上は、期待通りの快晴で富士山もくっきり。
素晴らしい富士山の景観は登山者4人占めで、歓声を上げる。
お互いに写真を撮り合った後は、暖かな陽を浴びながら下山。
小雲取山→奥多摩小屋→七ツ石山→堂所と急傾斜をひたすら下る。
「膝が笑う」という現象に縁がないので、下りは大得意(笑)
今日中に帰宅する為、11時20分のバスに乗らなければならない。
それに遅れると、次のバスまでの間隔は2時間以上もあるからだ。
途中のペースでは11時20分は楽勝で、10時50分にも十分間に合う。
いや、9時30分のバスに間に合えば、予定より2便早い飛行機に
乗れそうだと、猛スピードで下る、下る。
欲張ったけれど9時30分発のバスには間に合わず(涙)
緑濃い奥多摩湖のバス停「鴨沢」で1時間以上の待ち時間。
それでも、予定より1便早い飛行機に乗ることが出来て、夕方無事帰宅する事が出来た。
疲れた足を引きずって2階に上がる登山者の為に
階段は、広く緩やかで、しかも手摺り付き。
冷えた身体で到着する登山者の為に、各部屋に豆炭コタツ。
食事の時は、お代わりが欲しい人はいないか小屋主さんが気を配る。
靴擦れしてしまった私の足を、丁寧に手当てして下さった。
心のこもったホッカホカの朝食を頂き、5時半に頂上に向けて出発。
30分の登りの後着いた頂上は、期待通りの快晴で富士山もくっきり。
素晴らしい富士山の景観は登山者4人占めで、歓声を上げる。
お互いに写真を撮り合った後は、暖かな陽を浴びながら下山。
小雲取山→奥多摩小屋→七ツ石山→堂所と急傾斜をひたすら下る。
「膝が笑う」という現象に縁がないので、下りは大得意(笑)
今日中に帰宅する為、11時20分のバスに乗らなければならない。
それに遅れると、次のバスまでの間隔は2時間以上もあるからだ。
途中のペースでは11時20分は楽勝で、10時50分にも十分間に合う。
いや、9時30分のバスに間に合えば、予定より2便早い飛行機に
乗れそうだと、猛スピードで下る、下る。
欲張ったけれど9時30分発のバスには間に合わず(涙)
緑濃い奥多摩湖のバス停「鴨沢」で1時間以上の待ち時間。
それでも、予定より1便早い飛行機に乗ることが出来て、夕方無事帰宅する事が出来た。
コメント
ありがとうございます。
西武池袋線の池袋から猿滑骸骨さんのお住まいは近いはずと思っていました。
お陰様で楽しい山歩きをする事が出来ました。
新緑の奥多摩湖は清々しくて素晴らしかったですよ。
翌日から早速テニスをしてました。 自愛とは程遠いのですが・・・(笑)