私よりも、もっともっと高齢の方のお話ですが・・・

コメント

アミ
2012年3月10日6:47

痛みと、毎日戦っている私は、まだ高齢者の赤ちゃん~?
なんか、近い将来のような気がして、身につまされます。

witch
2012年3月10日8:32

アミさんはすべての面で、まだまだお若いです。
お年を伺わなければ、とても〇十歳代とは気が付きませんもの。
老化は個人差が大きいから、ひとつの例として、自分への今後の参考としたいと思いました。

naochan
2012年3月10日9:19

若いモノには、わからない色々なことがおきますね。

神様は、少しずつ、人間に与えた力を減らしていかれるのかな?と
最近、思うようになりました。

耳が遠くなり、足腰が弱くなり、そして、感覚がなくなり、
そうして、だんだんに・・・・

でも、それが生きると言う事なんじゃないかな?とも思います。
偉そうに、すみません。

witch
2012年3月10日10:43

♪naochan
>偉そうに、すみません。
とんでもありません。 その通りだと思います。
その年齢にならなければ分からない事があり、それで良いのだと思います。
若い時は若いなりの、生き生きとした前向きの姿勢で生きる事が大事ですよね。
でも、老いるという事を理解して、優しく向き合う気持ちも忘れないようにしたいです。

hana
2012年3月11日0:05

witchさん^^

確かにお年寄りと言うか他人の足ってわざわざ見ることってありませんが、義父母の時にこれって結構大事なことだと思うことが何度もありました。
日頃一緒に暮らしていればだんだんと分かることなのでしょうが、私もこういう話を聞けば両親のことを思い他人事ではありませんし、いずれ自分もですしね。
美しい老後はとっくに諦めましたが、ひとり暮らしを余儀なくされそうなので
ホント、考え込んでしまいます。

ダリア
2012年3月11日0:11

酷暑なのに本人は大丈夫なつもりでエアコンは体に悪いと使わず、
結局熱中症で・・・と同じかな?

湯たんぽはタオルとか捲かないとやばいです。
年齢にかかわらず。

witch
2012年3月11日16:30

♪hanaさん
私達も老夫婦→独居老人の道を進む事になりそうです。
でも、田舎のここの家は最後まで守りたいと思います。
先行き不透明なこんな時代ですし、何時大災害発生で避難してくるやも知れないからです。
いよいよ必要無いとなった時に、売ろうとどうしようと、それは私達のあずかり知らない事。
勝手にしてもらえば良いと思っています。
「蓄財はすべて使い果たしてあの世に行け ! 」との論は、大きなお世話です(笑)

witch
2012年3月11日16:33

♪ダリアさん
火傷したおばあちゃんはとても寒がりで、靴下を何枚も重ねて履いて寝ていたそうです。
私の推測ですが、靴下が温められて、熱を持って、低温火傷になったのではないでしょうか。
「電気敷毛布を敷くと、温かくて気持ちがいい~」 といつも布団の中に居たそうですから。

naochan
2012年3月11日23:30

witchさんのお返事を読みたくて、もう一度
日記を読ませていただきました。

ふと、ばばさまの電気カーペットの上に、布団を敷いて眠らせた事を
後悔し、今、オフにしてきました。

それと、お尻の一部が痛いと言うのも、
もしかして、ばばさまも低温やけどをしているのかも?と

いつも電気毛布を腰から下に引いていたようでした。
明日、見てやろうと思います。ありがとうございました。

witch
2012年3月11日23:55

naochanのお母様、孝行娘を持って幸せだね。
「私は優しくない」ってnaochanは言うけれど、そこまで気を配ってくれるんだもの。
そんな娘を持たなかった私、口惜しい~(笑)

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索