久し振りに歩くスキー
家から近い市民の森の歩くスキーコースに行った。
写真の通り、トラピスチヌ女子修道院の近くで景色は最高。
しかし、大雪の後一度融けて、今日また凍ったアイスバーンで
コンディションは最悪だった。
アイスバーンでスピードが出るのに、トレースは細い1本だけ
スキーは長くて回転できない、ブレーキが掛からない。
ドスンと転んでおしりを打って、おまけに右肩をしこたま打った。

明日は快晴の予報、仁山スキー場に行く事で意見が一致、歩くスキーは途中でリタイアした。

コメント

ミハーハハ
2012年3月4日17:14

ああ、いいなぁ。スキーは私の憧れです。でも怖さが先にたって、チャレンジできません。やっぱり、自転車にのるみたいに若いうちに身体に覚えさせないと無理なんでしょうねー。

「山の遭難」私も読みました。witchさんのようなハードな山に挑戦するわけではありませんが、どんな低山でも遭難はおこるのですね。

witch
2012年3月4日21:49

♪ミハーハハさん
今日は仁山スキー場で滑ってきましたが、小さい子でも勇敢に滑っていました。
家族でスキーを楽しむという家庭環境が、自然に身につけさせるのでしょうね。
witch家でも冬は家族でスキー場に通っていました。
最近は北国でもスキー人口が減ってきて、スキー客は少なくてリフトは空いていましたよ。

アルプスなどに挑戦し始めたのは、子供達の仕送りが終わって余裕が出来てからです。
ハードな山歩きが出来るのも、年齢的に後数年でしょう。
どんな低山でも危険はありますから、事前調査は徹底して行いますよ。
悪天候下での登山は決してしません。用心深いというか、臆病というか・・・(笑)

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