久し振りに歩くスキー
2012年3月3日 日常 コメント (2)
家から近い市民の森の歩くスキーコースに行った。
写真の通り、トラピスチヌ女子修道院の近くで景色は最高。
しかし、大雪の後一度融けて、今日また凍ったアイスバーンで
コンディションは最悪だった。
アイスバーンでスピードが出るのに、トレースは細い1本だけ
スキーは長くて回転できない、ブレーキが掛からない。
ドスンと転んでおしりを打って、おまけに右肩をしこたま打った。
明日は快晴の予報、仁山スキー場に行く事で意見が一致、歩くスキーは途中でリタイアした。
写真の通り、トラピスチヌ女子修道院の近くで景色は最高。
しかし、大雪の後一度融けて、今日また凍ったアイスバーンで
コンディションは最悪だった。
アイスバーンでスピードが出るのに、トレースは細い1本だけ
スキーは長くて回転できない、ブレーキが掛からない。
ドスンと転んでおしりを打って、おまけに右肩をしこたま打った。
明日は快晴の予報、仁山スキー場に行く事で意見が一致、歩くスキーは途中でリタイアした。
コメント
「山の遭難」私も読みました。witchさんのようなハードな山に挑戦するわけではありませんが、どんな低山でも遭難はおこるのですね。
今日は仁山スキー場で滑ってきましたが、小さい子でも勇敢に滑っていました。
家族でスキーを楽しむという家庭環境が、自然に身につけさせるのでしょうね。
witch家でも冬は家族でスキー場に通っていました。
最近は北国でもスキー人口が減ってきて、スキー客は少なくてリフトは空いていましたよ。
アルプスなどに挑戦し始めたのは、子供達の仕送りが終わって余裕が出来てからです。
ハードな山歩きが出来るのも、年齢的に後数年でしょう。
どんな低山でも危険はありますから、事前調査は徹底して行いますよ。
悪天候下での登山は決してしません。用心深いというか、臆病というか・・・(笑)