昨日のDNにも書いたけれど
やっぱり、このような亡くなり方が増えるのでしょうね。
91歳まで自力で生活し、亡くなった翌日に見つけてもらえる。
独り暮らしでも、常に気に掛けてくださる人に恵まれた楢崎氏は
幸せな人生を生きたと言えるでしょう。
できれば私も、このような最期の日を迎えたいものだと思います。

新潮新書の広告を見て、中央図書館に本を2冊リクエストしました。
「 ひとりで死んでも孤独じゃない 」 と 「 死ぬことを学ぶ 」
何事も心の準備が肝心です。
どちらも貸出中でしたが、用意が出来たらメールで連絡が入ります。
近くの図書館に廻して貰えるので、とっても便利です。

コメント

猿滑骸骨
猿滑骸骨
2012年3月1日10:38

葬儀屋が死体発見+荼毘サービスをやればいいんですね。(もう、やってるのかな?)

死んでしまえば、亡者の仲間はたくさんいるので孤独じゃないと思います。成仏できないで単身で化けてでるような境遇にはなりたくないですね。

「今日のブログアップが~」とか言いながらPCの前に座っているとか(ゾッ)。足がないから座れないか・・・、というか、おあしがないから出てこれない(失礼しました)。

witch
2012年3月1日14:51

猿滑骸骨様
現世での生き方が悪ければ、成仏できませんか・・・ それは困った(笑)
死んでしまえば皆同じとばかり、良い生き方をしてないかも知れません、私。

>「今日のブログアップが~」とか言いながらPCの前に座っているとか(ゾッ)。

もぅ、可笑しすぎます。

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索