落雪で木の枝が折れた
2012年2月14日 日常昨日からの暖気で、あちこちの住宅の屋根から「ドドーン」と大量の雪が落ち始めた。
我が家の落雪が発生しそうな屋根は、昨日のうちに夫がきちんと落とした筈だった。
「 雪の重みで、木がやられるのが怖いんだよな 」 と言いながら突っついて。
昼食の準備中 「 ドドーン 」 と大きな音がして南面の庭に落雪発生。
「 あ~あ 」 と思ったけれど、落ちてしまったら仕方がない。
昼食に戻った夫は折れた木の枝を見て「 一番大事にしていたドーダンツツジだ 」と嘆く。
そして口惜しさの余り「 ちゃんと見ていないからだ 」 と私を責める。
「 音がした時は折れた時、仕方がないでしょ。 木を守ろうと手を出したら
私の首の骨が折れちゃうよでしょ」 と思いやりのない妻だった。
午後、夫が出かけてから、雪の下になった木を掘り出し、他の木の上の雪も除けた。
電話の子機をポケットに入れ、頭上からの落雪に用心しながら。
折れた2本の枝の内、1本は完全に折れていなくて、助かりそうだったので
きっちり繋いで固定したけれど、だめかなぁ。
我が家の落雪が発生しそうな屋根は、昨日のうちに夫がきちんと落とした筈だった。
「 雪の重みで、木がやられるのが怖いんだよな 」 と言いながら突っついて。
昼食の準備中 「 ドドーン 」 と大きな音がして南面の庭に落雪発生。
「 あ~あ 」 と思ったけれど、落ちてしまったら仕方がない。
昼食に戻った夫は折れた木の枝を見て「 一番大事にしていたドーダンツツジだ 」と嘆く。
そして口惜しさの余り「 ちゃんと見ていないからだ 」 と私を責める。
「 音がした時は折れた時、仕方がないでしょ。 木を守ろうと手を出したら
私の首の骨が折れちゃうよでしょ」 と思いやりのない妻だった。
午後、夫が出かけてから、雪の下になった木を掘り出し、他の木の上の雪も除けた。
電話の子機をポケットに入れ、頭上からの落雪に用心しながら。
折れた2本の枝の内、1本は完全に折れていなくて、助かりそうだったので
きっちり繋いで固定したけれど、だめかなぁ。
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