明日からの山旅のチケットを受け取りにツィンクルプラザに行った。
今回は東北新幹線から長野新幹線に乗り換えて、長野からバスで白馬八方に入り泊まる。
飛行機で行ってさわやか信州号、もしくはムーンライト信州号という手も有るけれど
夜行便のバスやJRは疲れそうで、早朝到着して即登山は負担が大きい気がする。
さて、あたふたと入ってきたおばあさんが 「あと20分しかないから・・・」と焦った様子。
ロビー係の男性に「時間が無いから急いで欲しい」 と頼んでいた。
何やら話していたが、その内にロビーのお客様係はいなくなってしまった。
私の順番が来て手続きをしている隣の椅子に座ってイライラしているので
「何時に乗るのですか ? 」 と訊ねると 「 〇時56分 」と言う。
アラアラ大変、カウンターの女性に「この奥様、あと15分よりないですよ」
と言ってあげたのに、カウンター係は無視して先に切符を発行しようとしない。
私が終了した段階で、残り時間は5分と乗れるかどうか微妙になってきた。
「あと5分ですよ」 ともう一度カウンターの女性に催促してあげたら、なんと
「順番ですから」 とそのおばあさんが乗り遅れる事など全く関係ないという態度。
この方が乗ろうとしていた列車は新青森行き「特急白鳥」 とその接続列車。
地方では1本乗り遅れたら大変な事だから、この方はオロオロしている。
結末まで見ないでその場を去ったのだけれど、帰りの車中でも気になって仕方が無かった。
あんなひどい対応をするのだと知っていたら、番号札を交換してあげれば良かった。
でも、客を平気で乗り遅れさせるなんて思いもしなかったのだから・・・・。
ああいうのを、「杓子定規」 と言うのでしょうね。
今回は東北新幹線から長野新幹線に乗り換えて、長野からバスで白馬八方に入り泊まる。
飛行機で行ってさわやか信州号、もしくはムーンライト信州号という手も有るけれど
夜行便のバスやJRは疲れそうで、早朝到着して即登山は負担が大きい気がする。
さて、あたふたと入ってきたおばあさんが 「あと20分しかないから・・・」と焦った様子。
ロビー係の男性に「時間が無いから急いで欲しい」 と頼んでいた。
何やら話していたが、その内にロビーのお客様係はいなくなってしまった。
私の順番が来て手続きをしている隣の椅子に座ってイライラしているので
「何時に乗るのですか ? 」 と訊ねると 「 〇時56分 」と言う。
アラアラ大変、カウンターの女性に「この奥様、あと15分よりないですよ」
と言ってあげたのに、カウンター係は無視して先に切符を発行しようとしない。
私が終了した段階で、残り時間は5分と乗れるかどうか微妙になってきた。
「あと5分ですよ」 ともう一度カウンターの女性に催促してあげたら、なんと
「順番ですから」 とそのおばあさんが乗り遅れる事など全く関係ないという態度。
この方が乗ろうとしていた列車は新青森行き「特急白鳥」 とその接続列車。
地方では1本乗り遅れたら大変な事だから、この方はオロオロしている。
結末まで見ないでその場を去ったのだけれど、帰りの車中でも気になって仕方が無かった。
あんなひどい対応をするのだと知っていたら、番号札を交換してあげれば良かった。
でも、客を平気で乗り遅れさせるなんて思いもしなかったのだから・・・・。
ああいうのを、「杓子定規」 と言うのでしょうね。
コメント
サービス業でしょう?
いくら順番だからと言っても、事情を説明すれば、きっと
次の方もわかってくださると思うし、
まして、witchさんの方から、仰っているのに。。。。
まったくもって、杓子定規、役所と一緒ですわ。
(路線はとうの昔に廃止されてます)
お亡くなりになった某社長さんの遺志はどこへ?
驚きでしょ ?
この方を先にしても、誰も文句なんか言いませんよ、当然ですもの。
私より相当年配者でしたから、お気の毒でお気の毒で・・・
始発駅ですから発車を遅らせることは可能ですが、そんな手配をする気遣いがあったら
優先的に切符を出しますよね。
青森からもっと先に行く事は確かですし、急を要する事かも知れませんものね。
本当に、体制がなってないですものね。
窓口業務も時間がかかって、どうしようもないです。
と言いながら、JRの予約はここを利用するのが一番取れるんですよ。
社長さんも絶望して死を選ばず、建て直しに力を注いで欲しかったですね。
ホームの人々は慣れているのか、皆、泰然自若。
見ている私の方がイライラしました。
東京では、余り考えられない・・・。
ふと、社長さんの事件(?)が思い出されました。
今は、民間の会社になったのに・・・。
本当に、弛みきっていますね。
過密ダイヤで無いから事故が起きないのでしょうが
首都圏なら重大事故に繋がって大変な事になりますよ。