準々決勝4試合を2画面で見ていたが、楽勝しそうだったフェデラーが
2セットアップからツォンガに逆転負けしたのには驚いた。
試合終了後、フェデラーはセンターコートを去り難そうに感じた。
「来年のウィンブルドンまで現役続行しているだろうか」
そんな思いが頭をよぎったのかも知れない。
ウィンブルドン開幕前の大会で準優勝したツォンガが、絶好調だとは
聞いていたが、よもやフェデラーに逆転勝ちするとは・・・・・

ジョコビッチも予選上がり18歳の新鋭トミックに大苦戦だった。
トミックが集中力を持続できるメンタル面の強さを持っていたら
ジョコビッチは危なかった。
トミックはムラっ気が強くて自滅した感じだった。

左足を傷めたナダルは1セット落としたが、順当勝ち。
マレーの試合は見なかったが、楽勝のようだった。
すべて終わったら午前3時を回っていて、またまた睡眠不足。
明日は一日からの登山中にスタミナ切れを起こさないように、早寝をしなければ。

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