「〇〇店の牛丼は特別味付けが下手なんじゃないか ?」 と。
「そんな事はないでしょ。半製品で持ってきて温めるだけでしょ。
どこの店だって同じ味じゃないの」とそっけなく答える妻。
「だって、あんなに美味そうに食べているんだぜ。
不味い物を、あんなに美味しそうな顔で食べられる訳ないだろ」
(貴方どこまで良い人なの。って言うかバカちゃうの)と妻の心の声。
テニスが終わって家に向かう正午頃、空がこんな色になっていた。
虹ならアーチでしょうが、厚い雲の間からボヤけて広がる虹色。
それにしても、テニスをする時だけは腰痛が治るらしい不思議な腰。
「それだけテニスができるなら、今時期登れる大山にでも行こうか」 と調べ始めたら
「ダメダメ、大山なんてとても登れない」
もしかしてその腰、私を家に縛り付けるための三味線じゃないのかい(笑)
コメント
でもこんなのは見たことないです。神秘。
ダンナさんの頭の中も神秘？！(爆
牛丼の話が出る度、無性に食べたくなります(´д`；
ハハハ・・・いろいろ神秘なことがありますね。