最初の旅は桜にしよう
2011年2月23日 旅行 コメント (4)
今年最初の旅行は「 観桜の旅 」 にしよう。
ここ数年は、見事な桜に出会っていないような気がする。
松前の桜も、五稜郭の桜も、観光客が訪れるほど見事だけれど
毎年毎年観ていると、感動が薄れる。
日程が許せば、少しばかり遠出をして、雅の風情に浸りたい。
な~んて、スキーに行きながら、春の桜に思いを馳せているけれど
帰りには次男の新居を見たい、孫の顔を見て誕生日のプレゼントをしたいと
満願叶うプランを考えているwitchです。
「結局最後には、思いを通すよな」 と夫に言われそうだが、夫は桜が大好き。
「 観桜の旅 」 なら文句はあるまい (笑)
ここ数年は、見事な桜に出会っていないような気がする。
松前の桜も、五稜郭の桜も、観光客が訪れるほど見事だけれど
毎年毎年観ていると、感動が薄れる。
日程が許せば、少しばかり遠出をして、雅の風情に浸りたい。
な~んて、スキーに行きながら、春の桜に思いを馳せているけれど
帰りには次男の新居を見たい、孫の顔を見て誕生日のプレゼントをしたいと
満願叶うプランを考えているwitchです。
「結局最後には、思いを通すよな」 と夫に言われそうだが、夫は桜が大好き。
「 観桜の旅 」 なら文句はあるまい (笑)
コメント
そうですね。もう、こちらでも梅が満開で、そろそろ桜の方が
気になりだしたころですね。
スキーと桜が対になるなんて壮大ですね。
桜、日本人の心にぴったりの花のような気がします。
これは、ネットでお借りしてきた琵琶湖疎水の写真ですが
今年の春は京都を中心として、琵琶湖周辺に行こうかとプランを練っています。
6年前は素晴らしい京都の桜に出会った感動の旅でした。
桜の開花時期にぴったり合わせるのは難しいのですが、今回は桜が空振りでも
次男のマンションを見て、孫のところにも行く予定なので、まぁいいかなと。
2番目の子でも、親にとっては末っ子なので「あの子も一人前に・・・」と感無量です。
それだけ日本人に馴染んだ花なんだと思います。
時代が移り変わっても、いつまでも残り続けて欲しいですね。
種類が多いのは松前公園でしょうか。
桜も紅葉も京都は繊細な趣があるような気がします。
弘前公園の桜は手入れが行き届いて、一枝につく花が多くて盛大な気がして素晴らしいです。
行く先々で「ここの桜が日本一 ! 」 と感動します。