朋あり遠方より来る、亦楽しからずや
2011年1月23日 日常 コメント (2)久しく合っていない友人が遊びに来て、楽しいひと時を過ごした。
いつ以来だろうかと考えてみると、十数年ぶりだ。
昼食に合わせて迎えに行って、手料理でもてなし笑いあり涙ありの楽しい5時間だった。
結婚前から夫とも知り合いで、東京に住んでいたときは遙々北海道から会いにきてくれて
日光や奥多摩や横浜に案内したりの親しい気心知れた仲なので、夫も楽しそうだった。
中学校時代からスポーツを通じての付き合いで、長い遠征をしたり
学園祭の発表会で体操を披露したり、一緒に勉強をしたりと深い付き合いだった。
他の友人からは「二人は親友 ? ライバルじゃないの ? 」 と言われたりもしたけれど
「元気だった ? 」の挨拶ですぐに昔に戻れるのだから、やっぱり親友だったのだ。
友人は二所帯住宅で暮らし、義父母を看取りながら勤めも続けていたとの事。
姑とも嫁とも同居しないお気楽な生活をして来た私は、なんとぬるま湯生活だった事か。
彼女の3人の子供さんも自立してお孫さん2人、子供さんが同じ市内在住というのは
彼女にとって力強いバックアップになる事だろう。
いつ以来だろうかと考えてみると、十数年ぶりだ。
昼食に合わせて迎えに行って、手料理でもてなし笑いあり涙ありの楽しい5時間だった。
結婚前から夫とも知り合いで、東京に住んでいたときは遙々北海道から会いにきてくれて
日光や奥多摩や横浜に案内したりの親しい気心知れた仲なので、夫も楽しそうだった。
中学校時代からスポーツを通じての付き合いで、長い遠征をしたり
学園祭の発表会で体操を披露したり、一緒に勉強をしたりと深い付き合いだった。
他の友人からは「二人は親友 ? ライバルじゃないの ? 」 と言われたりもしたけれど
「元気だった ? 」の挨拶ですぐに昔に戻れるのだから、やっぱり親友だったのだ。
友人は二所帯住宅で暮らし、義父母を看取りながら勤めも続けていたとの事。
姑とも嫁とも同居しないお気楽な生活をして来た私は、なんとぬるま湯生活だった事か。
彼女の3人の子供さんも自立してお孫さん2人、子供さんが同じ市内在住というのは
彼女にとって力強いバックアップになる事だろう。
コメント
友と久々に会えるのは。
時間が一気にさかのぼる気がしますよね。
長い間会っていなかったのですが、時間の空白を感じさせない楽しい再会でした。
子供が小さい時は同じ市に住んでいて、一緒に海水浴をしたりして遊ばせていましたから
学校時代の友人とかスポーツ仲間とかを超えた付き合いです。
「最近は年賀状も10枚でも余るのよ」と聞き、私はその10人の内の1人かと嬉しく思いました。
年に一度の年賀状は友人の絆を繋ぎ止めるためにも必要ですね。