私が不愉快に思うのは、嫁ちゃんに対してではなく息子。
「孫が居なかったら、お前達とは縁を切りたい位だ ! 」 と言ってやろう。
と、心の中で怒っていたはずなのに・・・・・

「お母さん、まおが喘息になってしまった」 とケロッとして電話がかかって来ると
「アラアラ大変、次男が小児喘息だったからねぇ」 と、
いつもと変わらない対応で、許してしまっている自分が可笑しい。

ふと携帯を見ると 「出張のついでに妻と一緒に寄ります」とのメールが入っていた。
たった一日の帰宅でも、嬉しくなって 「待ってるよ~」 と即返信。
その夜は〇太郎のお寿司だね。 二人にお小遣いも上げちゃおうかな。
なんて、夫が聞いたら 「よせ、よせ」 と言いそうな事を考える。

母親にとって、子供は何歳になってもやっぱり子供。
頼りにされると嬉しくて、素直に喜んでくれると嬉しくて。
って、単純で幼稚なのは私じゃないの ?
まっ、いいか (笑)

コメント

アミ
2010年7月17日7:44

witchさん!

分かります、分かります!
ケロッと・・・のお顔も、目に浮かびます。(笑)

witch
2010年7月17日8:01

♪アミさん
ホホホ・・・
アミさんなら分かってくださいますね。
もう、母親って甘くて仕方がないですね。

おんぷ
2010年7月17日8:49

私も息子には、非常に甘いです♪
非常に冷たい雰囲気の中でも
息子が何事もなく話しかけてくると…

もう嬉しくて でへへとなって許してしまいます(笑) 

witch
2010年7月17日9:18

♪ぴのあさん
やっぱりねぇ。 母親は優しいのだ (笑)

だから、母親が我が子を虐待死させるニュースには胸が痛くなってしまいます。

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