買い物に行ったスーパーに置いてあった 「札幌雪まつり日帰りバスツアー」のチラシ。
催行日は休日、料金はJRを利用する場合の半額以下、到着後はフリーというのも良い。
札幌雪まつりは行った事がなかったし、雪が珍しい訳ではないけれど行こうかな。
久しく会っていない友人と、雪像見ながらブラブラし、お茶を飲みながら積もる話もしたい。

思い立ったらすぐ行動。
まずMさんにTel。 もう20年以上会っていない筈だけれど、そんな空白は感じない。
中学時代、陸上で2年間、高校では体操部で3年間一緒の、ライバルであり且つ親友。
「一人で雪まつりに行くんだけれど、会えるかな~」
「その日は空いてるわよ。 楽しみにして待ってるよ」 と元気な声で応えてくれた。

フリータイムは6時間、Mさんもそんなに長時間だと疲れるでしょうし、間が持てないかも。
で、次は高校時代のクラスメイト、青春を楽しんだ5人グループの一員OさんにTel。
Oさんもとても喜んで、後半のバス出発までを付き合ってくれる事になった。
次にツアー募集のバス会社に申し込んで、乗車は特別にバス会社からにして貰った。
バス会社は我家からすぐ、集合場所の駅に行くよりずっと近いから。

帰宅した夫に報告したら 「誘われなくて良かった。一人でごゆっくり ! 」 と喜んだ(笑)

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索