年齢を省みず、若い人の中に入り込んでピント外れな事を書き連ねていて良いのだろうか。
私と同年代の人は、爺とか婆とか、じいさんとかばあさんとか呼ばれているではないか。
それは多分に、年老いて話の分らない困った者として扱われているように思われる。
面と向って指摘されないまでも、年長者への労わりでかわされている様にも感じる。
いつまでもウロウロしていないで、退場すべき時が来ているのかも知れない。

まだまだ若い人には負けないわ。 
この勘違いが、登山における中高年遭難事故の多発の原因でもあるだろう。
【老害】と眉をひそめられない内に・・・・・と、殊勝にも考え込んだり
「何とでも言ってくれ。勝手気ままに書いて何が悪い」 と開き直ってみたり (笑)

コメント

アミ
2009年11月15日8:16

なんか、耳が痛い話です。(笑)

でも、頑張りましょうよ・・・。
witchさんの元気に励まされているのに・・・。

witch
2009年11月15日13:05

アミさん 
そうですね、共に手を取り合って(笑) 頑張りましょうか。
書いていて適切な言葉が浮かばなかったりすると「ウーン、これじゃないなぁ」と
年齢を感じてしまいます。
このような場所に出てこなければ、知力の減退はもっと早く進むのでしょうけどね。
溌剌とした若い人を眩しく感じる事がありますが、年相応の渋さで行きましょうか。

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