少しは反省しているようだ
2009年5月17日 日常 コメント (2)「もしもし、まおだよ」 と電話がかかってきた。
私がまだ怒っているかどうかの様子見と、ご機嫌伺いに違いない。
まおが自分で電話をかけられる訳がないのだから。
一生懸命に言葉を探して、楽しく会話している様子を見て、「機嫌は悪くないな」と安心し
次いでミキが 「夏休みに遊びに行ったら山に登りたいな」 とか「テニスはどっちが上手なの」
とか、楽しそうに話しているのを聞いてホッとしている様子が目に浮かぶようだ。
だって、パパとママの笑い声が受話器を通して伝わってくるもの。
愚息よ、「お母さんの怒りなんてあんなもの。 すぐ忘れる、チョロイチョロイ」と思ったら
大間違いだよ。
可愛い孫への対応は、あなた達への怒りとは無関係なのだから。
しかし愚息も勤め人だけのことはある。
妻に対して伝えて良い事と、自分の胸に納めておくべき事の分別はあるようだ。
先日のミキからの電話の時には、ミキの質問に答えるいつものママの声が聞こえていたもの。
私が叱るきつい言葉が、子供だった頃の息子の心に痛く響き、それが時間を経て
「子供の時に叩かれた」 という思い込みに変わっていたのかと少々反省はする。
でもやっぱり怒る時は 「怒っているんだぞ ! 」 というのを分らせなけりゃならないしね。
**************************************************************
途中でスペースキーを強く叩くと、書きかけが消えてしまう事がありますね。
今夜もですよ、「キャー ! 」 と慌てますよ。
消えた瞬間は「戻れー」と←をクリックしてしまいますが絶対戻らないんですよね、ここは。
それと、何気に過去の日記を読み返して誤字を発見した時は恥ずかしいですね~
書く方は気がつかないけど、読む人は気がつくものなんですよね。
「誤字脱字協会」の立派な会員だと思い知らされて(笑)、赤面の至りですよ。
私がまだ怒っているかどうかの様子見と、ご機嫌伺いに違いない。
まおが自分で電話をかけられる訳がないのだから。
一生懸命に言葉を探して、楽しく会話している様子を見て、「機嫌は悪くないな」と安心し
次いでミキが 「夏休みに遊びに行ったら山に登りたいな」 とか「テニスはどっちが上手なの」
とか、楽しそうに話しているのを聞いてホッとしている様子が目に浮かぶようだ。
だって、パパとママの笑い声が受話器を通して伝わってくるもの。
愚息よ、「お母さんの怒りなんてあんなもの。 すぐ忘れる、チョロイチョロイ」と思ったら
大間違いだよ。
可愛い孫への対応は、あなた達への怒りとは無関係なのだから。
しかし愚息も勤め人だけのことはある。
妻に対して伝えて良い事と、自分の胸に納めておくべき事の分別はあるようだ。
先日のミキからの電話の時には、ミキの質問に答えるいつものママの声が聞こえていたもの。
私が叱るきつい言葉が、子供だった頃の息子の心に痛く響き、それが時間を経て
「子供の時に叩かれた」 という思い込みに変わっていたのかと少々反省はする。
でもやっぱり怒る時は 「怒っているんだぞ ! 」 というのを分らせなけりゃならないしね。
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途中でスペースキーを強く叩くと、書きかけが消えてしまう事がありますね。
今夜もですよ、「キャー ! 」 と慌てますよ。
消えた瞬間は「戻れー」と←をクリックしてしまいますが絶対戻らないんですよね、ここは。
それと、何気に過去の日記を読み返して誤字を発見した時は恥ずかしいですね~
書く方は気がつかないけど、読む人は気がつくものなんですよね。
「誤字脱字協会」の立派な会員だと思い知らされて(笑)、赤面の至りですよ。
コメント
愚痴って読む人にとっては楽しいものではないから、「消えて良かったのかな」と思いましたが・・・複雑!
「誤字脱字協会」わたしも入れてくださ~い。
わたしの場合は深刻な話題を書いている時ほど誤字が目立つような気がします。多分頭の中がその話題で盛り上がってしまうから。
お孫さんが可愛いだけに、お孫さんを育てている方々へ憤ってしまいますね。
たとえそれが家族であっても。家族であるだけに。
わたしはまだ子どもさえいませんが、孫が生まれたらどんな育て方をされているのか心配になると思います。
書いて、スッキリして、自分の意思で消すならいいですけど
意に反して消えちゃうと 「アレレ・・・」 ですよね。
DN仲間に「誤字脱字協会」の会長さんがいらっしゃるのですが、なんなら紹介しましょうか(笑)
自動的に漢字に変換されるから、うっかりスルーしてしまうんですよね。
孫は無条件に可愛くて、幸せになって欲しいと切望しています。
息子達にも憎しみなんてありませんから、その内に、というか相手はすでに元通り。
でもね、たまにはガツンと言ってやりたいこともあります。
ストレートに言うのが私の欠点ですが、それもお互いにプラスになっているような気もします。