「まゆのお熱が下がらないので、ママと病院に行ってる」 とさきから報告があった。
軽く済んだと思っていたまゆのインフルエンザ、39度以上の熱が6日間も続いているという。
明日、日曜日で病院がお休みなので、もう一度診察を受けに行ったようだ。
幼児だから「肺炎」「インフルエンザ脳症」等、合併症もあるから心配になる。

「わたしはね、お熱は38度位で4日間で治って、もう遊べるから大丈夫よ」
「さきちゃんは普段から身体を鍛えているから、抵抗力があったのね」と言いつつ
「3年生になったらお勉強の量を増やしなさい」とは言えなくなったなぁと複雑な気持。
読書が好きで沢山本を読むし、宿題もきちんとするけれど、まだ勉強に対する欲がない。
「塾に行ってる子って本当に頭が良いね」 なんて言葉をさきから聞くと
その子に負けないように頑張るって気にならないのと、隠れ教育ばあちゃんはイライラする。

コメント

ふーみん
2009年4月5日8:40

witchさん お久しぶりになってしまいました(ペコリ)

まゆちゃんの事心配ですねぇ。
早く元気になります様に。

遅くなりましたが
さきちゃんのお誕生日おめでとうございます♪
ふふ・・教育ばあちゃん
witchさんの気持ちも分かりますわぁ~^^

witch
2009年4月5日10:41

♪ふーみんさん 待ってました~ ! !
親がついているから大丈夫だと思いつつも、離れているから心配です。

中学受験を考えているご家庭は、塾に通わせて熱心に教育しているらしいんですよ。
「さきも行くか ?」 と親が水を向けても 「遊ぶ時間がなくなるからイヤダー」と言ってるようです。
息子も嫁ちゃんも塾に行かずに何とかなってきたから、変な自信があるんじゃないのかと。
「後悔しないように、しっかり教育してよ」 と、北の大地でこっそりハラハラしています。

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