「さき&まゆ」 から、昨日ディズニーランドに行って来たという報告の電話がかかってきた。
どんどんお話が上手になっているまゆ、自由に言葉を操れるのが楽しくて仕方がないらしい。
しかし、おばあちゃんは時々通訳が欲しくなる。
話したい事が山ほどあるらしく、どんどん早口になって、言葉も不明瞭になってきて
離れたところで聞いているらしい家族が大笑いしている。

言いたい事を思うように話せない幼児期は、自分でも歯がゆい思いをしているに違いない。
話す能力が付くと、楽しくて楽しくて、ぜーんぶ話したくて焦ってしまうのだろう。
どんな時でも 「さき&まゆ」 が私を元気にする特効薬になりそうだ。

ポッカポカの陸自体育館で2時間、テニスで汗を流してきたのも効いているかな ?
今日は夫に負けたけど、それでも楽しかったなぁ。 スポーツはいいなぁ。

コメント

naochan
2009年1月15日10:10

言葉が溢れるって時期があるんですね。
そう思えば、幼児期の癇癪も納得できますね。

そして、その時期に話をじっくり聞いてもらえるおじいちゃんとおばあちゃんがいて
さきちゃんとまゆちゃんは幸せです。

私も孫ちゃんができたら、そうしたいです。
(う~~む、無理って声が聞こえるけど・・・・)

witch
2009年1月15日10:56

naochanは絶対無理じゃないです。
今でも子供たちに読み聞かせなどしていますから、子供の気持をつかむのはお上手なはずですもの。

まゆは話すのが楽しくって仕方がないようです。
お姉ちゃんが電話をしていると 「早く代わって~」 と引っ張る様子が伝わってきます。 

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