今年の流行語大賞の 「アラフォー」 も 「グ~ ! 」 も 耳にした事ありません。
流行語大賞も、カタカナでなく日本語にしたらどうでしょうかね。

ここまで来たら、時流に乗り遅れ、時代遅れの婆と言われても仕方がないですか。
でも私 「婆」という言葉を受け入れるのには抵抗があります。
夫に対して、間違っても 「爺」 と呼んだらエライことです。 噴火します(笑)

登山や旅行で感じるのですが、ある年齢を過ぎると個体差が大きいということ。
85歳で涸沢まで登ってくる人や、丹沢をシャキッと歩く80歳近いご夫婦もいらっしゃる。
とても「爺&婆」とは言えない溌剌さは、勿論、肉体的体力的に恵まれているのでしょうが
前向きな生き方と、それまでの人生の軌跡が精神的支えになるのでしょう。
年を取ったら労わられて当然などいう、周囲に何かを求める生き方は止めようと強く思う。

アララ・・・ 流行に疎いから大きく脱線、支離滅裂ですね (笑)

コメント

アミ
2008年12月6日6:16

witchさん!

おはようございます。
私も、「婆」と呼ばれることに少なからず、違和感を感じていて・・・。
それがどうでしょう。 次男坊のところに「ひめ」が生まれてからこの方、
自分から、好んで「婆」を連発しています。
これって、一体、どうしたことか・・・。(笑)
おかしいですね~♪

witch
2008年12月6日8:17

アミさん おはようございます。

私も孫に対しては「おじいちゃん、おばあちゃん」 を連発して満足しています(笑)
孫の「さき&まゆ」 の紛れもないおじいちゃんとおばあちゃんですから。
でも「爺、婆」 の字面は、何故か受け入れがたい感じがしませんか ?
まぁ自分で勝手に 「まだまだ若い ! 」 と思いたいだけかもしれないんですが・・・(笑)
スキー場や山では、想像以上にお若い高齢者の方が活躍していらっしゃいますよ。

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