昨日は オーボークンのやり方に 「それじゃだめだ」 とケンカを売ったけれど
バカボンパパの名セリフ 「これでいいのだ」 は違った意味合いがある。
バカボンパパの「これでいいのだ」というセリフを、タモリが弔辞の中でうまく解説していた。「すべての出来事、存在を、あるがままに前向きに肯定し、受け入れること」と。

理解はできるけど、あるがままに受け入れるというのは、凡人にとっては難題だね。

コメント

skullsberry
skullsberry
2008年9月30日1:15

"Let it be”ですね。

kaj
2008年9月30日5:16

どうでしょう?
幾ら抗ったとしても結局は、同じ結果にしかならない。
入口は別なんだけども中は一緒の田舎の混浴の露天風呂みたいな(笑)

そもそも凡人であるか天才であるか何て差分は、当人にとっては「良く分らない」事なのかもしれません(周囲にとっては大違いですけどネ)

お釈迦様の掌の上の孫悟空。
大暴れした所で、個が与える影響なんて多寡が知れてる。
だからこその、
「なんでもあり」
だから
「やってみれば」
とか
「好きにしな」
って意味だと思うと、私には、それほど「悪くない」かなぁ?

witch
2008年9月30日9:13

skullsberryさん
放っておかれるのは夫 ?
今まで黙認していたのだから、目くじら立てるなって意味かしら ?

テニスで不利な情勢の時は、絡みたくなります (笑)
こちらが圧倒的に優勢の場合は 「まっ、いいか」 と見逃すんですけどね (爆)

witch
2008年9月30日9:20

kajさん
確かに、便利な言葉ではありますね。

>入口は別なんだけども中は一緒の田舎の混浴の露天風呂みたいな(笑)
奥入瀬渓流の酸ヶ湯温泉千人風呂がこの手の温泉です。
女性の方はお気をつけくださいませ (笑)
私は混浴を避けて小さい方のお風呂で我慢しました。

witchが凡人ということは間違いない事実です。

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