テニスでじんわりと日焼けしていた肌、山旅の後は一層黒くなった。
しかし 「やっぱり山の紫外線は強いのねぇ」 と思う程度で特に熱感は無し。
それが、今日のテニスで直射日光を浴びている最中に大変な事に・・・

最初は曇っていた空が晴れて、直射日光を受け初めて一時間経過後
何気なく腕に触ってみるとブツブツした凹凸を感じ 「日光湿疹 ? 」 と思ってよく見ると
日焼けした腕中に なんと水泡 ! ! 小さな水泡で覆われている。
「ギャッ !  何じゃこれ ! ! 」 テニスをしている場合じゃないとゲームオーバー。

帰宅後冷たいタオルを巻きけて冷やしながら、「何故今頃水泡が出てくるの ?」と疑問の渦。
「明日、病院に行かなきゃね。 明日の外科の担当医は・・・」 と調べたりして。
夜まで冷やし続けたら水泡は見事に消えていた。
日焼けしてから一週間後に現れた水疱は、一体何だったのだろう ?
痛んでいた皮膚が日光で熱くなって、水分が膨張したの ?
と、未だに疑問のままで、釈然としないwitchです。

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