河島英五の歌の衝撃からまだ立ち直れないで居る。

彼がこの世を去ったのは48歳。

十数年も多く、何と無為にぬくぬくと生きてきた私の人生だろう。

残りの時間をどうやって楽しく埋めていこうかと、そんなことばかり考えている。

コメント

カンロ
2008年4月26日23:23

わたしは、「生きてりゃいいさ」がとても好きです。

喜びも悲しみも立ち止まりはしない
めぐり めぐって行くのさ

の所を聴いて、泣くのを堪えるのが大変だったのは
高校生の時だったと思います。
わたしが聴いたのは、加藤登紀子さんの歌声だったのですが。
関西では復興の詩コンサートなども行われ
今でも時折テレビで河島さんの特集がされるんですよ。

kaj
kaj
2008年4月27日0:21

そろそろ私も、そんなお年頃(^_^;)

ウチのじいさまは、37の年に。
従姉は、35で居なくなったみたいです...
実は、ノストラダムスの大予言を信じていた一人なので、199年の第七の月(誕生月だったりします)以降の人生設計を何も考えていなかったので(笑)いま、こうしている事に、戸惑いを隠しきれません(^_^;)

シマリス
2008年4月27日9:16

私もチラリとその番組みて、とても「衝撃受けました・・・生きている当時にはそんな方だって全然知りませんでした

witch
witch
2008年4月27日13:28

>カンロさん
NHK朝ドラ 「ふたりっ子」以後、あまり見ていなくて新聞で亡くなったのを知りました。
大阪出身だったのですね。
「復興の詩コンサート」の事などもこちらでは報じられませんから、全く知りませんでした。
彼の歌は魂の歌という感じで、心を揺さぶられますね。

witch
witch
2008年4月27日13:33

>kajさん その辺のお年ですか。
人生これからの年齢ですから、盛りだくさんの人生設計を建ててください。
しばらくお顔を見せて下さらなかったので、心配していましたよ。

witch
witch
2008年4月27日13:36

>シマリスさんも衝撃を受けましたか。
「隣が火事なら、誰だってバケツを持って駆けつけるやろ」と言ったという話に感動しました。

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