急にこんな事を言われてもねぇ。 医学の常識も突然変わるからねぇ。
出血傾向になる薬「プラビックス」を服用しながら、コレステロールを下げ150前後。
「血管が弱くなって脳内出血でも起こしたらアウトだ」と心配してはいた。
でも心筋梗塞の既往症があるし、ステントも入っているから仕方がないのかしら。
献立にも細心の注意を払ってきたけど、少し緩和しようかな。
230〜240の私は健診の度に高いと指摘を受けてきたけど、大丈夫じゃないの。
「HDL(善玉)が80以上だから平気 ! 」 と本人が言ってるのに保健師は・・

コメント

カンロ
2008年3月29日23:40

死亡率、とよく言いますが、実の所死亡率は100%ですよね。死なない人はいないから。
そういう意味で使用されているのとは違うのかもしれませんが。この言葉を聞く度に違和感を感じています。

きっと人間は自分達が思うよりもずっと人間の事を知らないのでしょうね。
世間の99%は仮説である、というような題名の本を見た事がありますが、その通りかもしれないと感じています。

witch
witch
2008年3月30日11:18

♪カンロさんへ
私が家庭科を学習していた頃は、日本人は植物性の食品が多いから
熱量の高い脂肪分を多く摂る様にと教えられましたものね。
その結果マイナス面が確認されると簡単に方向転換されますから
「エーッ ! !  そんな〜 」 と思ってしまいます。
食品の種類を多くしてバランス良い食生活を心掛けることが大切なのでしょうね。

ブログ脳外科医
脳外科医
2008年3月30日12:55

血液での検査値に一喜一憂する患者さんが多いですが、そんなことを気にする前に、食事、運動、睡眠、禁煙や飲酒、そしてストレスのコントロールといった生活習慣にもっと注意をはらうべき人達がたくさんいると思います。こういった統計も時間が経って裏付けとなるデータが出てこないと信憑性には疑問が残りますので、すぐに反応する必要はないのではないでしょうか。

witch
witch
2008年3月30日20:19

>脳外科医様 夫は生活習慣に関しては問題ないんですよねぇ。
食事、運動、早寝早起き、酒・タバコなし、ギャンブルもなし (関係ない ! )
HDL値が低い家族性ですから、ある程度仕方がないのかもしれません。
性格を変える事は殆ど不可能でしょうし、変えようとするストレスの方がマイナスでしょう。
私のコレステロール値も動脈硬化指数などを計算すると異常なさそうなのですが
保健所から文書や電話で呼び出しが来るんですよね。

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