ひな祭りには散らし寿司
子供の頃にはお雛様を飾って、ご馳走は必ず散らし寿司
母親になって女の子が居なくても、メニューは必ず散らし寿司
夫婦二人暮らしになってからも、やっぱり作る散らし寿司
彩りの良い散らし寿司は、お雛様にぴったりですね。
画像を拝借してなんですが、これ五目チャーハンっぽいですね。
卵は炒り卵風ではなく、絶対に錦糸卵ですよね。
冷凍してあったカニのバラ身をたっぷり散らし、イクラで飾ったら頬っぺたが落っこちそう。
「やっぱりwitchのが一番 美味しい ! ! 」 とお褒めの言葉を頂きました。 へへへ・・

コメント

ふーみん
ふーみん
2008年3月4日10:10

おはようございまぁ〜す♪

カニの身たっぷり、そしてイクラもですかぁ〜
羨ましい!!

ひな祭りの彩りは、すっかり『春』ですよね^^

witch
witch
2008年3月4日17:27

ひな祭りが来ると、「もうすぐ春 ! ! 」 って気がして嬉しくなりますね。
寒さが行ったり来たりしながら、着実に春に近づきつつあります。

散らし寿司の具は地域によって、また家庭によってこだわりがあるのでしょうね。
北海道は酢蓮や茹でエビはあまり使わないような気がします。
ふーみんさん家はどんな具材で飾るのかしら ?

ふーみん
ふーみん
2008年3月4日17:58

こんばんは^^

家は、蓮根・椎茸・牛蒡・人参などの野菜類と
練り物、そして豚肉を薄味で炊いたのを入れます。

上には、金糸玉子と鯛デンブと絹さやを散らします。

田舎で母が作ってたまんまです^^

母は、色んな味御飯を作ってくれました。
昨日、ちらし寿司を作りながらそんな事
思い出してました。。

witch
witch
2008年3月4日23:30

母から娘へと受け継がれる家庭の味はいいですね〜
私の母は39歳(私が12歳の時)で亡くなったのですが、料理はしっかり仕込まれました。
おせち料理は今でも母が作っていたのと同じ内容でですよ。
お母さん→ふーみんさん→娘さん 伝えて欲しい我家の伝統の味です。

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