ひな祭りには散らし寿司
2008年3月3日コメント (4)
子供の頃にはお雛様を飾って、ご馳走は必ず散らし寿司
母親になって女の子が居なくても、メニューは必ず散らし寿司
夫婦二人暮らしになってからも、やっぱり作る散らし寿司
彩りの良い散らし寿司は、お雛様にぴったりですね。
画像を拝借してなんですが、これ五目チャーハンっぽいですね。
卵は炒り卵風ではなく、絶対に錦糸卵ですよね。
冷凍してあったカニのバラ身をたっぷり散らし、イクラで飾ったら頬っぺたが落っこちそう。
「やっぱりwitchのが一番 美味しい ! ! 」 とお褒めの言葉を頂きました。 へへへ・・
母親になって女の子が居なくても、メニューは必ず散らし寿司
夫婦二人暮らしになってからも、やっぱり作る散らし寿司
彩りの良い散らし寿司は、お雛様にぴったりですね。
画像を拝借してなんですが、これ五目チャーハンっぽいですね。
卵は炒り卵風ではなく、絶対に錦糸卵ですよね。
冷凍してあったカニのバラ身をたっぷり散らし、イクラで飾ったら頬っぺたが落っこちそう。
「やっぱりwitchのが一番 美味しい ! ! 」 とお褒めの言葉を頂きました。 へへへ・・
コメント
カニの身たっぷり、そしてイクラもですかぁ〜
羨ましい!!
ひな祭りの彩りは、すっかり『春』ですよね^^
寒さが行ったり来たりしながら、着実に春に近づきつつあります。
散らし寿司の具は地域によって、また家庭によってこだわりがあるのでしょうね。
北海道は酢蓮や茹でエビはあまり使わないような気がします。
ふーみんさん家はどんな具材で飾るのかしら ?
家は、蓮根・椎茸・牛蒡・人参などの野菜類と
練り物、そして豚肉を薄味で炊いたのを入れます。
上には、金糸玉子と鯛デンブと絹さやを散らします。
田舎で母が作ってたまんまです^^
母は、色んな味御飯を作ってくれました。
昨日、ちらし寿司を作りながらそんな事
思い出してました。。
私の母は39歳(私が12歳の時)で亡くなったのですが、料理はしっかり仕込まれました。
おせち料理は今でも母が作っていたのと同じ内容でですよ。
お母さん→ふーみんさん→娘さん 伝えて欲しい我家の伝統の味です。