幸せさがし

2008年2月25日 読書
スキップしながら読めるような、短いセンテンスで構成されている。
誰でも理解できる平易な言葉で書かれているのも良い。
ユーモア溢れるエピソードと共に、尊厳死とか安楽死とか
誰もが真剣に考えて置くべき重要な内容も含まれている。
精いっぱい生きればいいのである。出来たら楽しく、できたら自分らしく。
それ以上はなるようにしかならないとわりきってみよう、ちょっと生きるのが楽になる。 -本文より-

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