先進医療に指定されている「エキシマレーザー冠動脈形成術」
この治療を受けられる道内の病院は、北海道社会保険病院のみ。
一般的治療として定着すれば「太く長く生きたい」という夫の願望も叶うかもしれない。
まだこの治療が必要なほど重篤な状態ではないけれど
「イザとなったら・・・」 という心の支えにはなるだろう。
主治医のA先生はインターベンション治療の名手だから、きっと大丈夫だよ。

▽長寿時代の今、最後まで思い通りに動く体を維持するために備えておきたいのは「体力」。
体力の維持に必要な訓練法を、中京大学教授・湯浅景元さんに教わる。  NHK教育テレビ

テレビの湯浅教授の指導に従って身体を動かしたけど、夫の身体、硬過ぎ ! !
「ふざけてるんじゃないの ? 」 と怒りたくなるほどガッチガチ。
         “ 信じられないわ ! ! ”
筋肉をほぐして柔軟性をつける事から・・・・ と言っても無理な話だろうか。

コメント

ふーみん
ふーみん
2008年2月22日9:37

witchさん おはようございます^^

 >怒りたくほどガッチガチ。
 って、(爆笑)

 太く長く生きなアカンから
 ご主人様には頑張って頂かないと。。
 

witch
witch
2008年2月22日10:39

ふーみんさん おはようございます
「おちょくってるんじゃないの〜 ? 」 と疑うほど酷い状態でした (笑)
手の指先がつま先に届かないのよ。 
「押してくれ ! 」 って言うから押したって、それは硬ーい肉の塊(笑)
よくこれでスキーが上手く滑れるものだと、変に感心しましたわ 。

長生きするには心も身体も柔軟でなければだめですよね〜
身体の硬さは先天的なものもあるでしょうが、幸い、息子達は私に似て軟らかいから安心です。 

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