真央ちゃん 華麗に舞う
2008年1月12日フィギュアスケートのエキシビションのチーム対抗戦が
11日名古屋市の日本ガイシアリーナであった。
男女の国内トップ選手ら14人が2組に分かれ、どちらが会場を
盛り上げたかを観客を含めた審査員が判定した。
浅田真央は3−3回転連続ジャンプやトリプルアクセルなどを披露。
安藤美姫は3回転サルコウでステップアウトしたものの、セクシーな新プログラムで観客をわかせた。
判定の結果、浅田真、小塚崇彦らの組が、安藤や高橋大輔らに勝利。
高難度の技を詰め込んだ浅田真は「(チームの)足を引っ張ってはいけないと思った」
高橋は「真央ちゃんの演技を見て負けたと思った」と脱帽していた
真央ちゃんの調子は絶好調、優雅で華麗で素晴らしかった。
大会のプレッシャーが無ければこんなに伸び伸びと舞うことができるのに。
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