選ばれて、市の小中学生の作文を集めた文集に載る。
おじいちゃんに送ってもらった松ぼっくりで飾り物を作った話が題材だという。
「音読と作文と算数が得意なの。 文集はママが買うんだって」(へぇ〜、くれるんじゃないんだねぇ)

「ちなみに、さきちゃんは何が苦手なの ? 」
「体育。 この前の持久走で後ろの方だった。 運動会ではスタートで遅れてビリだった」
さきちゃんは一年生の中で、生まれたのが一番最後だから、今は仕方がない事を説明して
「3年生くらいになったら追いつけるから心配いらないよ」と励ましてあげた。

はるばる海を越えて届いた松ぼっくりを題材にして作文を書いてくれて、嬉しかった。

コメント

カンロ
2007年12月17日6:45

さきちゃんおめでとうございます。
海を越えて届いた松ぼっくり
さきちゃんはきっと嬉しかったにちがいありませんね。
苦手な事があるというのは、神様からのプレゼントだと
わたしは息子達によく言います。
上手になって行く、と言う事がどれほど嬉しい事か
それを経験するには苦手な事は絶対に必要なのよ、と。
わたしも3月下旬生まれで、小学生の頃はかけっこ全くダメでしたが、中学生の時には、学年で常に10位に入るほど持久走得意でした。

witch
witch
2007年12月17日8:40

☆カンロさん ありがとうございます。
息子はこの文集が学級発行なのか、学年発行なのか、何なのか知らず
「文集に金取るか〜? 」 という事で話していましたから、結構シラケタ親です(笑)
「ねんりん」という文集で・・・」 と説明してくれたのはさきこでした。
おじいちゃんが送った松ぼっくりを大切にしてくれた事が嬉しかったです。

さきこは外遊び大好きで身体を動かすのが好きですから、それだけで十分だと思うのですが
息子夫婦はスポーツ選手だった私の反応を気にしているらしいです。
私はちーっとも気にしてないのにね (笑)
カンロさんも超早生まれでしたね。 低学年のうちはちょっぴり不利ですね。
「知り合いのおばさん(ゴメン!)は頑張って走るのが速くなったよ」 と話してやります。

naochan
naochan
2007年12月18日18:13

遅ればせながら、さきちゃんの作文が文集に選ばれて載ること、
おめでとうございます。

さきちゃんの感受性豊かな所は、きっとwitchさん譲りですね。
夫様の松ぼっくり探しが実を結んだ事も良かったですね。

私も超早生まれ組です。
大丈夫。それなりに大丈夫です。

と、こちらのオバサンも話していたとお伝え下さい。

witch
witch
2007年12月18日19:10

☆naochanの誕生日、覚えていますよ〜 超早生まれの大先輩ですもの。
「超早生まれさんは大成するよ」 と伝えておきます。

あの松ぼっくりで飾り物を作った→それを作文に書いた。という事が嬉しかったです。
さきこはどんどん母親に似てきているような気がしています。
父親似のまゆかが今、注目です。 個性が出てきて面白いですよ〜

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索