昨日は午前1時23分発の「はまなす」 で出発し、釧路到着は11時。
レンタカーで雌阿寒温泉に到着したのが13時で即登山開始という強行軍。
夕食後温泉に浸かって早々と就寝したが、夜半過ぎの強い風雨の音で目を覚ました。
「無理して昨日のうちに山に登っておいて良かったー」 と思いながら再び眠りに付いた。

昨日はまりも国道を走ってきたので、今日は阿寒横断道路で紅葉を観ながら摩周国道で南下
と思って双湖台まで来たところであまりの濃霧で運転も雲の中で車をUターン。
まりも国道で釧路に向かい、道の駅丹頂の里で、あわやの危険に遭遇した。

店の前の縁石のかなり前方に停車していた車がすごいスピードでバックし始め
車のバックを想定していなかった私は危うく跳ね飛ばされるところだった。
ギリギリのところで駆け抜けて店内に入ったら「奥さん危なかったねー」と言われ
ショックで買うはずだった飲み物も買わずに車に戻った。
いきなりあのスピードでバックは有り得ないから運転ミスだったのじゃないかな ?
強運なwitchは何事も無く助かったけれど、また運をひとつ使ってしまった(涙)

コメント

naochan
naochan
2007年10月11日17:55

冗談じゃないですよね。
そんな危険な運転、絶対赦せないです。

って、実は、友達のお母さまが友達の知り合いの
車がバックした拍子に、石の壁との間に挟まり
お亡くなりになったのです。

後ろを確認せずにバックするなんて、とんでもないです。

witchさん、良くぞご無事で。良かったです。

witch
witch
2007年10月11日21:35

オートマ車の場合、前進と後進を間違えて猛発信して事故になる場合があるようですよね。
以前、駐車場から道路へすごい勢いでバックしてきた車があって
夫が激しくクラクションを鳴らして、危ういところで停まった事もありました。
車は走る凶器です。 だから私は運転したくないんですよ。

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